今回は大分県安心院(あじむ)町にある「五重の塔温泉」です。ここのウリは、温泉か

ら五重の塔が見える・・・らしいのですが、この五重の塔、落成が昭和58年となってい

ます。いろいろなパンフレットを見ると、とある社長さんが「大建寺」というお寺の跡に

五重の塔と美術館(無料だが予約が必要)、温泉センター等を財団法人として設立したよ

うです。入浴料は200円、入浴時間は10:00〜21:00(冬季は20::00)。

 中に入ると受付のじいさまが1人。「入浴したいんですが。」「シャンプーしますか?」

「いえ」「じゃぁ200円」・・・シャンプーしたらどうなったんだろう? すごく気に

りながら浴室へ。

 



    五重の塔温泉・内部(これだけ)







 泉質は「単純温泉」とあります。入浴時間はほぼ午前10時、つまり1番風呂だと思う

・・・のですが、何か湯船に浮いています。お湯の臭いはわずかに硫黄のような臭いが・

・・ これってお湯の成分ですよね?って、じいさまに聞く勇気もなく、
自分に「これは

湯の花だ」と言い聞かせて、
お湯に浸かりました。お湯は適温ですが、泉温が40.3℃

であるので、沸かしているかもしれません。塩素の臭いはしませんが、浮遊物が何か分か

らないので、循環式かどうかもわかりません。混乱しています。脱衣所・浴室は結構きれ

いにしています。

 

  温泉から見える五重の塔


      (ただし下半身(?)のみ)






 
窓の外からはウリの五重の塔が。夜はライトアップしているようです。ちなみに五重の

塔の周りには、前出の美術館(が入っている建物)、同じく前出のお寺跡、そして・・・

ビニールハウス? 畑の中にこの一角だけがぽつーんと浮いているようです。

 場所は結構説明が難しいのですが、安心院町の中心地から湯布院方面に向かうと、「深

見五重の塔」という看板があちこちありますので、その看板に随っていけば、たどり着く

はずなんですが・・・ 自分は思いっきり迷子になってしまいました。

 なんで? ♪教〜えて、おじい〜さ〜ん。

                                     (入浴日:2003年7月4日)