「なんか、スゴイトコロに来てしまった…」。高崎町の「霧島ラドン温泉センター」。
所在地は「東霧島(つまきりしま)神社」から南へ500m、JR吉都線「東高崎駅」近く
にあります。なお、このレポートに関し『 』の部分は「湯めぐり宮崎〜健美彩々〜(鉱脈
社)」から引用しています。理由は…聞かないでください…
入浴料は300円、『営業時間 9:00〜21:00』、この温泉は『昭和44年創業
より、地元の人に親しまれている浴場。湯はラドンを加えた地下水を使用』しているとのこ
とです。まず玄関での率直な感想は「営業しているのか…?」。「頑張るんだ、オレ」
と勇気を振り絞り「ごめんくださ〜い」。すると、店の方が奥から出てきました。入浴料
は支払いましたが、何を聞いたらよいものか分からないまま、浴室へ案内されました。
部屋の置くには色あせた「モナ・リザ」の絵が。な〜ぜ〜にぃ〜?。
霧島ラドン温泉センター玄関
(ノーガード戦法? 力石徹?)
浴槽の種類は、ラドン風呂(約2×2m、ジェット4本付設)、水風呂(約1.5×1m)
の2つ。ただし、訪問時には水が張っておらず、「だれかさん」の「お風呂セット」が入
っていました。その他、洗い場にはなぜか「チャー○ーグリーン」が。そうそう「手肌に
やさしい」からねぇ、温泉には欠かせないよ…って、コラー!オレは食器か? などと
「ふか○りょう」ばりのノリツッコミを一人でしていると、なんだか楽しくなってきま
した。
肝心のお風呂のほうですが、「ラドン風呂」ですのでガラスで仕切られており、「あのラ
ドン特有のにおい」がしてきます。浴槽の底には吸水口がありましたので循環式かと思われ
ます。脱衣所に「カルキ」とマジックで書かれた容器もありましたので。泉温はぬるめ
ですが、ガラスで密閉状態ですので「プチミストサウナ」状態。長時間は入室できません。
やっぱり水風呂は必要です。

霧島ラドン温泉センター ラドン室
ただ「ラドン風呂」ですので、「療養」が主目的になるかと思います。脱衣所には「1日
3回以上、1週間入浴してみてください」との看板が。ワタクシみたいな「一見さん」が
来るところではなく、『地元に親しまれている』療養所なのかもしれません。脱衣所に
「60分100円」で稼動する洗濯機があるのも、その現れなのでしょう…って、コラ
ー!(えっ? これがオチ?)
(入浴日:2004年9月20日)