高岡町にある「湯の谷温泉」。歴史は意外と古く、1792年からの創業とのことです。

「フランス革命」あたりのころです。特に意味はないんですが。

 受付に行き、料金(1回1時間以内)350円を支払います。その際、パンフレットを

所望しますと「そういうものは作ってはないんですよー。でもいいお湯ですよ」とのお答

えが返ってきました。ちなみに、1時間以上いると入浴料は1,000円に
跳ね上がりま

す。
ご注意を。







         高岡町・湯の谷温泉 全景







 泉質は「含食塩(ナトリウム)重曹泉」、泉温はちょい熱めくらいでしょうか。浴槽は

内風呂ひとつ、広さは1.5畳くらいとあまり広くはありません。

 先客が1人いました。その方の話によると、今日は意外と空いている(注 訪問日は祝

日の午前中)とのことです。その方は地元の人ではありません(宮崎市内に在住)でした

が、常連さんのようで、普段は結構入浴客がいるとのことでした。         

 お湯は少々ぬるっとしています。看板に循環式ではない旨書いています。ただ、お湯を

継ぎ足しているようすもなく、お湯を捨てているようすも見られません。私が見落として

いるだけかもしれませんが・・・

 

  湯の谷温泉浴槽


  (おばちゃんの声がよく響きます)






 前述のとおりやや熱めですが、結構気持ちよく入浴できました。ただ、例の先客によれ

「熱い?ワシにとっちゃぁ、ぬるいぐらいだが・・・ これくらいの温度だったら1時間は

浸かっとかないと!」と言われてしまいました。 
・・・殺す気か!(上島竜平風)

 あと浴室の上部に、「入浴者の注意事項」が書いていました。何気に文字を目で追ってみ

ると「!!」 なんと
「宮崎県衛生部国富保健所」の文字が! 思わず、「へえ〜」「へぇ

〜」「へぇ〜」と
「3へぇ〜」ほど押したくなってしまいました(県外からご覧になってい

る方はローカルネタで申し訳ありませんが、現在国富町には県の保健所がありません)。別

の意味で時代を感じてしまいました。

 ちなみに場所は、穆佐(むかさ)小学校から南に入ったところです。道路が狭いので注意

が必要です。逆に広い道路に出ている場合は
道を間違えていると思ってください。

                         (入浴日:2003年9月23日)