「日本一の人工大滝」。そのフレーズに釣られた訳ではありませんが・・・すいません、
少し釣られました。行ってきました「蓮太郎温泉」。場所は県道29号線(高原野尻線)沿
いに看板がありますので、あとは看板に「川の流れに身を任せるように」向かってくださ
い(意味不明)。泉質は「含炭素食塩泉」(なお入口の成分表は「成績表」、浴槽前は「成
積表」(原文ママ)になっています。細かいようですが)。
泉温は35℃、入浴料は300円、営業時間は9:00〜21:00。

蓮太郎温泉・岩風呂
さて、「日本一の人工大滝」。流れていません。「ま、水が流れていなくても、妄想で
流れている」と思って、デジカメを構えますと、草刈りをしていたおばちゃんが一言。「滝
出しましょうか?」 あ、「人工」ですからね。お言葉に甘えて、水を出してもらうことに
しました。おばちゃんは機械室らしき部屋へ。私はデジカメを構え直します。・・・おぉ〜出
た出た。少々水が濁っていますが。とりあえず、撮影だけして止めてもらいました。おばち
ゃんは「濁ってなかった?もう一回出しましょうか?」と言っっていただきました。この場を
借りてお礼申し上げます。多分おばちゃん、このHP見ていないとは思いますが。浴室の
前には飲泉場があります。味はほんのわずかに炭酸の味。

蓮太郎温泉・打たせ湯
(かなりぬるめです)
浴槽の種類は、岩風呂・内風呂2・打たせ湯2・ドライサウナ。岩風呂は約8畳でぬるめで
す。源泉が35℃なので沸かしていますが、循環はしていないようです(「九州の本物温泉2」
に掲載)。岩風呂のある場所から階段で降りると内風呂が2つと、打たせ湯2本。内風呂は約
1畳で内壁がパープル。もう一つが約2.5畳で「溜め湯」のようでした。いずれも若干ぬ
るめ。打たせ湯については、ぬるいというより冷たく感じられます。ただ、真夏日にはこのく
らいの水温の打たせ湯がちょうどよいのかもしれません。浴室内には、観葉植物が「前衛的
?」なレイアウトがなされています。どう「前衛的?」なのかは、ご自身の目で確認してく
ださい。
建物は老朽・・・ではなく、歴史を感じさせます。周りにはな〜んにもありません。
いい意味で「ひなびて」います。個人的には好きなんですけどね、この雰囲気・・・
(入浴日:2004年7月3日)