「極楽温泉 匠の宿」。高原町の国道223号線から県道413号線(祓川高崎線)へ
2kmほど旧・高崎町中心部に向かうと「大きな水車」が見えてきます。水車を見るとノス
タルジーを…すいません、ウソです。10歳までに見慣れた水車なんぞワタシの記憶に
はありません。ところで、この極楽温泉、2005年4月にリニューアルされています。し
かし、(例のナレーションで)なんということでしょ〜 ビフォー時に訪問していない
ではありませんか〜。ということで、アフターのみの報告となります。

「極楽温泉 匠の宿」と水車
日帰り入浴時間帯は6:00〜22:00、入浴料は300円。源泉温度は18.5℃、
泉質は「含二酸化炭素・単純鉄(U)冷鉱泉」…なんなんすかね?(U)って。
浴槽の種類は、内風呂(石風呂・約2×2.5m)、露天風呂(岩風呂・約2.5畳)、
水風呂(岩風呂・約3×3.5m)、ドライサウナ(約6畳)。浴室全体のスペースが広く、
温泉より水風呂やサウナのほうが広い造りになっています。なんということでしょう〜
(意味不明)。

内風呂(一彫石風呂)
休憩用の木製ベンチも3台設置されているので、「サウナ好き」は長居ができる環境にな
っています。お湯(20℃以下なので水ですが)は、鉄分を含んだ炭酸味で、色は茶色。若
干鉄分臭がします。なお、露天風呂は「湧水」を沸かして使っているようなので、無色透明
無味無臭です(いずれの浴槽も塩素系薬剤を使用)。内風呂、露天風呂ともに快適に浸かる
ことができます。

水風呂(ちょっとしたプール)
内風呂は「重さ30屯(トン)のひとつの石をくり貫いて出来た大変珍しい」ものです。
これぞまさに「たくみのわざ〜」。内風呂の横には、飲泉場が設置されています。露天風
呂(男湯)からは、前出の水車が見えます。いや〜 露天風呂はやっぱり雨の日に入るも
んじゃないね… 温泉の「匠」の道へはまだまだ遠いと思う今日この頃です… なんと
いうことでしょ〜(くどい)。

露天風呂から水車。
入浴後、地元の方から「どこから来たの?」と聞かれたので、オネスティに答えると「も
っと、遠くから来てくれんのかね…」と独り言のようにぼやいていました。ワタクシも
同感です。もっと宮崎に来てほしい。逆に、もっと遠くにも行ってみたいけど…誰かワ
タシを…遠くに連れてってー!!(by 小○太夫)
(入浴日:2006年6月17日)