宮崎で「宮崎観光ホテル」、略して「みやかん」というと、「あんた、てげ高いとこ
泊まって、どげんすっとね〜?」と言われるくらい(誰に?)、伝統を伴った高級ホテ
ルです。ま、自宅から自転車にて10分で着くホテルには泊まったことありませんが…
そういえば、貴乃花親方の披露宴がこのホテルで執り行われました。そのときは、なん
となく(を装って)ホテル前を自転車で通り過ぎたことはあります。「だからどうし
た?」と聞かれても、返答に窮するだけなのですが、今回も自転車で向かいます。
場所は、宮崎市橘橋北側にある橘公園そばにあります。

「宮崎観光ホテル・西館」
→「たまゆらの湯」は画像左下
その「宮崎観光ホテル」にある「たまゆらの湯」。入浴時間は11:30〜22:00、
入浴料は1,000円(訪問日は何故か800円に割引)。泉質は「弱アルカリ性ナトリウ
ム塩化物泉」、源泉温度は46.5℃(使用位置の温度は41.5℃)です。

「宮観・たまゆらの湯」・内湯(鉱火石)
→左の木箱に「魔法石」が(?)
ただ、源泉を使用しているのは露天風呂だけのようです。循環ろ過式で加温・加水をして
おり、塩素系薬剤を使用しています。浴室の種類は内風呂(約1.5×6m)、露天風呂
(約2×7m)、水風呂(約1畳)、ドライサウナ(約3畳)です。露天風呂は「うぐいす
色」で、肌触りは「ぬるぬる」、味はちと「しょっぱい」です。あ…飲用不可でした。

「宮観・たまゆらの湯」・露天風呂
内湯は「鉱火石」を使用しているとのことです(色・臭い・肌触りは特にクセはなく、若
干塩素臭がします)。で、「鉱火石」ってナンでしょうか? 「鉱火石」の説明板を要約よ
ると「石の一種で『赤外線エネルギー効果』と『マイナスイオン効果』があるもの」らしい
です。要約しすぎて、なんだか「魔法石」の説明になっていますが。

露天風呂・いつもの証明写真
泉温はわりとぬるめなので、入浴(宿泊)客が少なければ長く浸かることができます。た
だ、自転車10分で通える身としては、1,000円はちと高いかも… でも、割引券
の配布などは頻繁に行われるようなので、うまく利用すれば安価で入浴することは可能です。
某詩人は「ふるさとは 遠きにありて 思うもの」と詠んでいますが… 近くにありす
ぎる人は…う〜ん どうでしょう〜」(ここで、「ミスター」かい!!)
(入浴日:2007年6月10日)