「燈台もと暗し」。自宅から一番近い温泉を今になってレポートします。宮崎市の「江南
温泉」。場所は自宅から徒歩・・・いやいや詳しく知りたい方はメールをください。説明
が面倒くさいわけではないんですよ、決して。
営業時間は14:00〜24:00、入浴料は550円(平成16年4月より値上げ)、
泉質は「ナトリウム−塩化物強冷鉱泉」です。源泉は施設の真下400mから自噴している
ようです。建物は明らかに一軒家。屋根には「天然 三つ星 温泉」と書かれてあります。
ところで、「三つ星」は誰からもらったのでしょうか? ミシュ○ン? マチャアキ?
少し興味をそそられます。

「江南温泉」全景(ふつーのいえ)
浴槽の種類は、内風呂(約6畳)、ドライサウナ(約1畳)、水風呂(約半畳)の三つ。
こぢんまりしています。ちなみに、石鹸は懐かしの「レモン石鹸」です。
源泉が約30℃ですので、沸かしています。ちなみに飲んでみると、さすが「強」冷鉱泉!
めちゃめちゃ塩辛い!かつ鉄分多め! なんだか、海で溺れかけて、海水をたらふく飲
んだ少年の日を思い出してしまいました。
内風呂(源泉)さすがに「強」です
飲用の効果を便秘及び、消化器系に効果があるとのことです。ただ飲みすぎると、かえ
って体に悪そうです。気をつけろ〜!
内風呂入口の床、湯船の縁は鉄分で茶色に変色しており、お湯は白濁しています。沸かし
てはいますが、さほど高温ではなくゆっくり浸かれます。前述のとおりお湯にかなりクセは
ありますけど。
ドライサウナはドアを開けると、ヒューマンなスメルがしてきます。ただその臭いに慣
れると、室温も高くなく、長時間の入室が可能です。なお、室内には「3分用の砂時計」
が5つ転がっていました。「定員5名」ということでしょうか? しかし明らかに5名の
入室は無理です! 気をつけろ〜!
水風呂は普通の水道を引いているようです。定員1名。気をつけろ〜!(意味不明)
なお、掘削したのが1960年ごろで、営業が平成7年(1995)12月とのこと。それ
までどうしていたのでしょうか? 「独り占め」していたら羨ましい限りです・・・
(入浴日:2004年4月19日)