国道220号線・青島バイパスの日南側の入口、「こどものくに駅」と「青島駅」の中間
にあるのが、「あおしま太陽閣」(国民年金健康保養センター)です。
入浴時間(日帰り)は10:30〜22:00、入浴料は500円、入浴回数券は「13
枚綴り」で5,000円ですので、若干お得になっています。一般的な温泉の回数券は「1
1枚綴りで10回分の入浴料」ですからね。でも何故「13回」? 中途半端…
泉質は「ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉」です。大浴場は2階にあります。ただし、
受付からエレベーターで2階に上がると、建物の構造上、右折左折しながら浴場にたどり着
きました。案内板は出ているので迷子にはならないと思います(施設内だし)。

「あおしま太陽閣」 内風呂
→ちなみに白い浴槽の手前がA、奥がBです。
浴槽の種類は施設内に、@源泉風呂(L字型・約8u)、Aジャグジー(約2m×2m、
「ホリゴタツ」のようなつくり)、B寝湯(2つ、腰にジェット)、それと露天風呂(約
2m×5m)。サウナはありません。AとBの浴槽はプラスチック製です。@と露天風呂は
前述の泉質かとは思います。温度は適温、色はやや白濁、肌触りはかなり「ぬるぬる」、味
は「得も言われぬ、ほんのちょっぴり塩味」です。露天風呂の縁は温泉成分のためか、茶
色に変色していました。なお、AとBに関しては、塩素臭がしますし、明らかに@と泉質が
違います。サウナと水風呂がないのは、少々ツライところがありますが、露天風呂は温度が
ぬるめで、長く快適に浸かることが出来ます。

「あおしま太陽閣」露天風呂
→入浴したままでは、景色はほとんどお目にかかれ
ません。一応、太平洋は眺めることは出来ます。
露天風呂からの景色は…建物の構造上、「絶景」とはいえません。電車の通過する音が
近くで聞こえてきます。ただ、「日南線」なので1時間に1回程度の音かと思いますが。
「都会の人には分からんかもしれんけん、宮崎のJRは全部『単線』やっちゃが。電車
があるだけまだいいほうじゃが。」…あれ?「書き込みジャック」が入った模様です。
モウシワケアリマセン。
従業員の方に確認したところ、AとBに関しては水道水を沸かして使用しているとのこと
です。また@と露天風呂については、施設内から地下1,200mから汲み上げている源泉
を「かけ流し」で利用しているとのこと。その「かけ流し」をもっとアピールしていこう
よ!(ラモス瑠偉っぽく)というのはワタクシの余計なお世話ですね。なお、施設にはテ
ニスコートが3面あり、「足に優しい砂入り人工芝使用」(パンフレットより)とのことです。
テニスをしないワタクシには全く関係ありませんが…
(入浴日:2004年10月23日)