ぼーっと、霧島方面に車を走らせていると「湯」と「温」の文字が目に入りました。
引き返すと、やっぱり・・・温泉でした。今回は、「湯穴(つあなと読むらしい)温泉」
です。場所は都城市の県道31号線沿い、吉之元小学校そばです。入浴時間は7時か
ら20時まで。入浴料は300円です(ただし、1時間以上は800円)。風呂の種
類は、内風呂と水風呂らしきものがひとつ。内風呂は黄土色で、湯船の縁も変色して
います。成分に鉄分が
含まれているのでしょうか?
湯穴温泉の湯船(鉄分多め)
お湯に浸かるとちと熱い。すると、入浴していた地元のおっちゃんが気を遣って、
ボイラーのスイッチを切ってくれました。えっ? 沸かしているの? そのおっちゃ
ん、湧出口を指して飲んでみろと言っています。温度は「ぬるい」と「冷たい」の間
ぐらいでしょうか(なんだこの表現は)。味は炭酸系です。ちなみに湧出口もレバー
で水(湯)量を調節することができます。つまりセルフサービス。
沸かしてはいますが、循環はしていません。お湯の質はいいと思います。前出のお
っちゃんによれば、ここは地元の年寄りしか来ないとのこと。ちともったいない気が
しますが、あまり評判になっても地元の人が困るような気もします。
その後脱衣所で気づいたこと。ひとーつ、休憩用の椅子が電車のヤツ。ふたーつ、
足ふきマットに「WELCOME KIRISHIMA ROYAL HOTEL」と書いてある。おまけに、
「TUESDAY」。いろいろもの申したいことはありますが、ここはひとつだけ。
「毎日が火曜日なのかよ!」(三村風) 失礼しました。
浴槽のある建物(受付は別です)
あと、入浴後しばらくしてから気づいたのですが、浴室の屋根がプラスチックの波
板だったような・・・ 手造りの施設なのでしょうか? それと、受付のおばちゃん
がやけに愛想が悪かったような・・・ 自分の思い過ごしでしょうか?
(入浴日:2003年3月21日)