都城市中心部にある、その名も「都城温泉」。国道10号線から県道45号線(御
池都城線)を西側に向かい、志比田交差点から北東に向かうと見えてきます。霧島酒造
(霧の藏ブルワリー、ベーカリー)の西側にあります。都城温泉前には常に入浴客が多
いとのことなので、入浴客が少ないと思われる、運動会シーズンの日曜日午前8時半に
訪問したのですが、既に駐車場には10台以上の車があります。見込みが甘かった…
といっても、いつものことですけどね。

「都城温泉」入口看板
→ 後で気づきましたが、「美人湯」と書いてます。
営業時間は5:00〜24:00、入浴料は400円です。受付で、貴重品を預かっ
てもらい浴室に向かいます。受付では農作物なども販売しています。
泉質は「ナトリウム−炭酸水素塩泉」、源泉温度は51.5℃です。地下約960m
からくみ上げているため、給湯口では10℃ほど泉温が下がっているため、加温してい
るそうです。内風呂にある掲示板には「濾過」という文字がありますので、一部は循環
式かもしれません(薬剤は使用していません)。

「都城温泉」・内風呂
→ 左奥がジェット風呂、右手前が
電気風呂です。
また、「日本三大美人の湯にひけをとらないと自負しています」とも書かれてい
ます。確かに泉質はけっこう「ぬるぬる」しています。味・臭いについては特にクセは
ありません。ペットボトル持参の入浴客も結構います。

「都城温泉」・水風呂
→ 右奥に「うたせ水」があります。
浴槽は内風呂(約3×2.5m、電気風呂とジャグジー4本付設)、水風呂(約3×
2.5m、うたせ水付設)、ドライサウナ(定員は無理すれば12名)、離れの建物に
蒸し風呂(定員は無理すれば10名)があります。内風呂と水風呂の浴槽は深めに造ら
れており、段差も腰掛けには丁度良い高さに造られていて、長湯が可能です。のぼせた
ら水風呂で「うたせ水」を浴びて頭を冷やします。他の入浴客は「打たせ水」で頭は
冷やしていませんでした…使い方は正しいのでしょうか? 露天風呂はありません
が、外に休憩場所があります。

蒸し風呂横の「一本の小さな大木」(?)
→ びみょーに気になります。
庭には、花壇に植えられた、一本の小さな大木(日本語としておかしい)。う〜
ん、気になる…(シャレではない)。
気になるといえば、前述の「日本三大美人の湯にひけをとらないと自負しています」
と書かれていること。やっぱり、三大美人の湯(和歌山・龍神、島根・湯の川、群
馬・川中)に直接入浴して比較してみないと! って、誰かスポンサーいないでし
ょうか…
(入浴日:2010年10月17日)