「堀切温泉」。明治時代に山の水を「掘り切」って、温泉の水を通したことが名前の由来と
なっているようです。場所は都城市志和池地区の志和池変電所近くに「どんぐり村」の小さ
な看板(画像参照)がありますので、そこから北へ「道なり」に行ったところにあります。
と、「さくっ」と書いていますが、道はかなり狭いので注意が必要です(廻り道もあり
ますが、迷子になる可能性大)。

どんぐり村(堀切温泉)への看板
→ ホントに小さいです。
改めて「堀切温泉」。入浴料は300円で、普通の一軒家でおばあさんに料金を支払い、
奥の温泉棟に向かいます。温泉棟の横には水汲みの水道(1升50円)休憩所には、志和池
小学校の子供たちが「堀切温泉」に調べて書かれてある模造紙(懐かしい響き)が貼って
あります。小学生が調べたモノをパクっ…いやいや、引用するのは、ほんの少しだけ心
が痛みます。

堀切温泉…の受付
→ ホントの一軒家です。
まぁ、生きていくうえで、必要以上のプライドはいらないというのがワタクシのポリ
シーです。となると、ワタクシの中にどれだけのプライドが残っているのか、と自問自答し
てしまいそうですが、そこは考えないようにします。とにかく、活用できるのは活用してい
きます。実は冒頭の「明治時代〜」は既に活用しています。志和池小のみんな、ありが
とうございました〜!(堀内○雄風)

堀切温泉・内風呂
営業時間は7:00〜19:00(定休日:毎月1、15日)、泉質は冷鉱泉(19.3℃)
となっています。訪問時の泉温はぬるめで、お湯そのものは特にクセはありません。加水・
加温についてはセルフサービスのようです。

堀切温泉・入湯証明
浴槽は内風呂がひとつで約2×1.5m。脱衣所や浴室内には、常連客(と思われる)のタ
オルがかけられており、いかにも「地元の公衆浴場」の雰囲気が出ております。浴室内には、
「おふろの歌」なる歌詞が掲示しています。メロディは多分、ドリ○ターズのあの歌でし
ょう。その他、「誰も見ていない 見ているのは私だけ おかげさまで」と書かれた掲
示物や、成分分析表の額に「蛇の抜け殻」を挟み込んでいるなど、個人的には心の琴線に触
れるものがいろいろあります。
どう琴線に触れたのかは…いろんな意味で beyond
description。
(入浴日:2009年4月12日)