串間温泉「いこいの里」。串間市中心部、国道220号線から都井岬方面(国道448
号線)に向かうと、看板が見えてきます。入浴料はリフレ館550円、湯ったり館300
円、共通券は700円です。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉、泉温は39.8℃。ただし、
源泉は「湯ったり館」の地下約1,200mからボーリングしているらしいので、加熱し
ている可能性があります。
まずは「リフレ館」。「メダカ浴」と「ホタル浴」があり、男女日替わりになってい
ます。訪問時、男湯は「メダカ湯」でした。いざ浴場へ。ほのかに塩素臭がします。浴槽
の種類は、大浴場(打たせ湯・寝湯)、檜風呂、イベント湯(生薬?)、ドライサウナ
(ヒノキ)。泉温はやや高めで、泉質は結構ヌルヌルしています。ドライサウナは檜の香
りがしますが、結構暑いです。

「リフレ館」 大浴場
次に「湯ったり館」。いったん「リフレ館」を出て、離れの建物に向かいます。建物は
純和風。「だからなんだ」言われても、私にはどうすることもできません(なんなん
だ?)。「湯ったり館」には内風呂と露天風呂がそれぞれひとつずつ。ただし、内風呂と
はいえ、ガラス張りのサッシを全開すると「ほぼ露天風呂」です。どちらとも、9〜10
畳の広さで、泉質は「リフレ館」とほぼ同じですが、屋外にある分、塩素臭はあまりしま
せん。景観は多くは望めません。木塀に囲まれていて、湯船が広い反面、庭園(?)や植
物の植込みが少なく、露天風呂にしては若干「窮屈」さを感じます。また、屋内と泉温よ
りも露天風呂の泉温が高いと感じたのでは、気のせいでしょうか?
多分気のせいでしょう。春ですから。

「湯ったり館」内風呂から露天風呂を望む
入浴可能時間は10:00〜22:00(「湯ったり館」は21:00)まで、なお、
宿泊施設もあります。宿泊施設の「門限」は午前0時までとのことですが、近くに、午前
0時まで時間をつぶせる娯楽施設は見当たりませんでした。
夜中に「盗んだバイクで走り出」(by尾崎豊)して、野生馬(都井岬)や猿(幸
島)と戯れるのもいいかもしれません。
※ 窃盗行為は犯罪です。
(入浴日:2004年4月10日)