「あすなろ温泉」です。「あすなろ」の由来は、「明日は(檜の木に)なろう」とのことですが、枕草子の
文中でも使用されているそうです。浅学なワタクシにとって、学ぶべきことは、いっぱいあります。ま、
その分忘れることもいっぱいあるんですけどね。ちなみに「あすなろ温泉」の名前の由来が、樹木のあ
すなろから来ているのかは未確認です(おい!)

「あすなろ温泉」・入口看板
→ 画像以外の看板もあります。
場所は小林市中心部から生駒高原に向かう県道1号線沿いの途中、「虚匠の写真館(NO.37〜39)」
でおなじみの(?)「みやまどり苑」から約200m南に向かったところに、看板が出てきます。看板はあり
ますが、温泉施設がない…? いやあるんです。ただ、建物が周囲の畑にあまりもマッチングしていて気づ
かないだけです。県道から温泉施設までは、さほど距離はありませんが、道路は舗装されていないので、注意
が必要です。

「あすなろ温泉」・正面玄関
→ 窓にあるのは温泉ポスター
建物は2棟あり、受付棟は、物産販売や休憩室があります。もうひとつの棟(奥になります)は脱衣所と浴
室です。脱衣所の入口には「自然豊かな温泉なため、ブド・蚊等にご注意ください」の張り紙があります。浴
槽は露天風呂(中央部が仕切られている)と水風呂があります。

「あすなろ温泉」・入湯証明
→ 浴槽の全景撮るの忘れました…
訪問時は、夷守(ひなもり)岳(?)には雪がかかっています。要は、すんげ〜寒い。ひとまず体を流して
浴槽に浸かります。浴槽の縁は茶褐色に変色しています。露天風呂はビニールハウスで覆われており、植え込
みはきれいに整理されており、夷守岳をうまく借景しています。温泉成分表が見つけられませんでしたが、
あすなろ温泉のHPによると、泉質は「マグネシウム・ナトリウム・カルシウム−炭酸水素塩・塩化物温泉」、
泉温は52.5℃となっています。お湯は茶褐色で、鉄の味がします。泉温は、やや低く感じられますが、外
気温が低いためと思われます。ただ、冬こそ露天風呂。寒気との戦いに挑んでこその露天風呂です。

露天風呂から夷守山(と思います。)
→ 雪がかかっていました(見えませんが)。
「明日は、入浴後に湯冷めしない体になろう」…ワタクシの「あすなろ」は、所詮こんなもんです。
(入浴日:2011年12月17日)