今回は日向市の「日向サンパーク温泉『お舟出の湯』」です。この温泉に来るのは2度目。
最初は忘れもしない「平成14年7月7日」、知人とオープン直後に入浴しました。その翌
日の入浴客の1人が・・・その後は、皆さんがご承知のとおりです。
再開後の土曜昼過ぎ、駐車場に車がある割には、入浴客は「少なっ!」。泉質は「ナト
リウム−塩化物温泉」、泉温は37.5℃。営業時間は10:00〜22:00、入浴料は
500円。温泉は「汐の香湯」と「木の香湯」があり、週変わりとのことです。訪問日の男
湯は「汐の香湯」でした。浴槽の種類は、大浴場(十和田石)、露天風呂、洞窟風呂、ドラ
イサウナ、水風呂。「半循環式」ですが塩素臭は殆どありません。

「お舟出の湯『汐の香湯』」大浴場
大浴場にはジェットバスが2つ、それと範囲は狭いですが、ジャグジーが設置されています。
ガラス越しには、日向灘が広がっています。なかなかの眺めです。
露天風呂・洞窟風呂については、前回の訪問に比べて、お湯の湧出量は激減しているよう
です。また、洞窟風呂にはうたせ湯があったような気がしますが、既に撤去されています。正
直、「もっと入浴客がいてもいいのに」とは思います。ある意味、衛生面は保障されている
のですが・・・

「お舟出の湯『汐の香湯』」露天風呂
ちなみに、日向市では「国保いきいき温泉健康づくり推進事業」が平成16年3月から実施
しています。つまり、「日向市民にもっと『お舟出の湯』を活用してもらうため」の事業
のようです。あくまで「健康づくり」が目的なので、40歳以上の方が対象になっています。
1回の入浴あたり100円の助成で年間12回を限度に利用できるようです。
換言すれば、再開後のやはり入浴客が伸び悩むのはある程度予想していたのでしょう。
入浴客が少ないのは、ワタクシ個人としてはありがたいのですが、経営者としてはそうは言
ってられないでしょう。やはり、「信頼」というものは、回復するのには難しいようです。入
浴しながらいろいろ考えさせられました。
このHPをご高覧されている方は、「いつもバカでくだらない文章しか書かない管理人」
と思われているでしょうが。真面目に人生考えることもあるんですよ・・・たまには。
(入浴日:2004年4月17日)