かつて、ワタクシが「準ホームコート」(ナニの?)としていた日之影町の「日之影温
泉駅」。TR(=高千穂鉄道)が走っていた頃は何度か利用させていただきました。入浴客
が私一人で、閉館間際に入浴した際に、従業員の方が「ギリギリまで入浴していいからね
〜」と、(私が)利用していない浴槽のお湯を抜き始めたのも、今となっては「良き思
ひ出」となっています(ホントにそうなのか?)

日之影温泉駅舎 → 高千穂鉄道は運休中
「日之影温泉駅」のホームに立つと、未だに「台風14号」の爪痕が残されており、線路は
寸断されたままです。切ない気持ちになります。しかし、温泉、土産物店は運営を継続して
います。営業時間は10:00〜21:00(ただし最終受付は20:30まで)、入浴料
は500円です。泉質はアルカリ性単純温泉、泉温は38℃、循環式で加温されています。
お湯に関しては特にクセはありません。浴槽の種類は内風呂2(@ジャグジー風呂、正円直、
径約2m、A大浴場、L字型、約15u)、ドライサウナ(約3畳、室温80℃)、水風呂
(約1畳)、露天(岩)風呂(約3×0.5m)

露天風呂(左)&温泉駅
ホーム(右)標高差約5m
露天風呂からは高千穂線と五ヶ瀬川、対岸沿いの集落(日之影町中心部)が一望できます。
ここで、一口メモ。日之影町は、普通の地図では国道218号線(以下、「国道」)と県道
237号線(北方高千穂線、以下「旧道」)はいずれも五ヶ瀬川を並行するように伸びてい
ます。

内風呂2つ(見づらい…)
しかし、この国道と県道の標高差はおよそ100m。日之影温泉駅は旧道沿いにあります
ので、国道にある温泉駅までの案内板は右折であったり、左折であったりと初めて訪問する
際は「混乱」するかとは思います。しかし、なぜか右折をしても、左折をしてもたどり着
く…はい、「てじ○ーにゃ!」。

休憩室の信号
※TR運行時はこれで到着時間を予告
ただし、旧道はよく「通行止め」になりますので注意が必要です。日之影町の地理は個人
的に好きで、よく走っていました(モチロン車で)。しかし、国道以外は道が狭く、落石も
多いので注意が必要です。五ヶ瀬川や見立川に「ダイビング」せぬよう気をつけてくだ
さいまし。特に見立川にダイブしても誰も見つけてくれないぞ!(そーゆー問題ではな
い)
(入浴日:2006年2月25日)