実はこの温泉への訪問は2度目になります。最初は何時の頃だったか…記憶は「カタル
ニアの風」とともに西の彼方へ飛んでしまいました(プロレスファンなら分かるかも…)
地下1,000mから汲み上げたナトリウム塩化物泉で、肌を「べとべと」させながら、自
動車に乗り込んだ記憶だけは残っています。

「かどかわ温泉・心の杜」外観
門川町福祉健康交流センター「かどがわ温泉・心の杜」。「ふれあい地球館」の隣で
す。国道10号線沿いに看板が出ていますので、場所はすぐ分かるかと思います。入口には
「レジオネラ菌未検出」、そして「レジオネラ菌対策としての清掃・循環をしている」告知
が。入浴料は500円、営業時間は10:00〜22:00。浴槽は大浴場(約7mの扇型
(90度))、寝湯5つ(足裏・肩・腰にジャグジー)、露天風呂3つ(約8畳の露天風呂、
約1畳の薬湯、約4畳半の備長炭風呂)、ドライサウナ(約6畳)、水風呂。
なお、前回訪問時に露天風呂にあった「打たせ湯」は宮崎県の条例改正で、前述の備長炭
温泉に変わっていました。また、脱衣所には温泉の塩分は地下の湯脈からひいたものであっ
て、海水の塩分ではない旨の張り紙がありますが、なぜか「天然」の文字が白テープで伏
せてありました。そういえば、最初の訪問時に比べて、塩分がかなり少なくなっていたよう
な気がします。循環式ですので、塩分が若干薄くなるのは分かりますが、潮の香りがわずか
にするだけで、塩味はほとんどしません(当然飲用不可)。「心の杜」に一体ナニか起こ
ったのか?

露天風呂の下から門川港を望む
全然関係ありませんが、「このうす汚ねぇ、シンデレラが!」というのは『少女に何が
起こったか』でしたよね? 「キョンキョン」主演の。
パンフレットには「…福祉の複合施設、健康増進施設、保養休養レクレーション施設…」
とあります。トレーニングルームやプールもありますので、温泉がメインの施設ではないよ
うです。温泉施設そのものも結構充実していますし、露天風呂からは(柵が高いですが)夕
方には門川港から夕日が拝めます。
ただ、「例の事件」が起きた隣町ですので、「衛生管理」にはピリピリしているようです。
あくまで勘ですけど。あの「べとべと」感をもう一度味わいたかった、というのが本音
です。「カタロニアの風」とともに(意味不明)。
(入浴日:2004年11月12日)