「湯乃谷」。「ナ○シカ」は出てきませんが(それは「風の谷」)、「田の神さぁ」
が玄関で迎えてくれます。えびの市・「湯乃谷温泉」。場所は、真幸(まさき)小学校
から西側に向かい、川内川を渡った「田の神通り」沿いにあります。貯水タンクが目印
です。犬の鳴き声が聞こえてきます。「飼い犬かな?」と思っていたら、脱衣所のカレン
ダーには「犬の番頭さん『バロン』がいる湯の谷温泉」とあります。あ〜、あれは番
頭男爵様の呼ぶ声だったのですね。お姿は拝見することはかないませんでしたが。

「湯乃谷温泉」貯水タンク → 目印ッス。
入浴料は200円(雑誌によれば300円と書いてあるものもありますが、訪問時はこ
の金額でした)、入浴時間は8:00〜21:00くらいまで。泉質は「ナトリウム炭酸
水素塩温泉」、源泉温度は76.3℃。お湯は茶褐色で、ヨウ素っぽい味、やや熱めです。
浴槽は内風呂がふたつ(?)。約3×1.5mの浴槽は一般的な深さ(何を基準にして
いるのかは書いている本人も分からないので、ツッコミは不要)で、約1×1.5m
の浴槽は寝湯になっています。「やや熱め」と先ほど書きましたが、考えてみれば、訪問
日は梅雨の真っ只中の蒸し暑い日。「普通の日」であれば適温なのかもしれません。

「湯乃谷温泉」の「田の神さぁ」
で、久々に本格的な聞き込みをしてみることに。管理者のおばあさんによれば、「源泉
温度が高いので、貯水タンクとパイプを通して冷ましてから、浴槽にお湯を入れている。
タンクは以前5個だったが、冷ましきれないので10個に増やした。また、泉温を利用し
て温室を造っている。温泉の効果が薄れるので、加水はしていない。泉温は約42度に設
定している。そのため、夏と冬では湯量を変えている。」と「西諸(にしもろ)弁」で、
話していただきました。

「湯乃谷温泉」浴槽全景 → 左が「寝湯」
こちらも久々に「レポートらしいレポート」を書かせてもらいます。

「男爵」のいる「湯乃谷温泉」
…ただ、いろいろ話を聞かせていただいても、文才の無さまでフォローしてもら
うことは…ム〜リ!
(入浴日:2007年6月23日)