えびの市にある「田代温泉」。場所は県道53号線(京町小林線)を小林から京町方面に
向かい、「えびの飯野駅」付近に看板が出ていますので、それに従って行くと辿り着きます。
多分。入浴料は300円、泉質は…不明です。なお、『湯めぐり宮崎〜健美彩々』(鉱脈社)
によると、「中性温泉」…これでもよく分かりません。営業時間は9:00〜21:00、
毎週火曜日が休業日です。

田代温泉・内風呂(撮影が悪くてスミマセン)
報告の前に、自分自身の中で整理することがありますので、しばしお待ちを。え〜と、
「温泉の前に9羽の孔雀(?)が飼われていたこと」「受付のある建物の看板が『居酒
屋亭源さん』であったこと」「温泉棟になぜか「進学塾」の広告があったこと」「20
年以上前のテレビゲーム機の筐体(テーブルハスラー)があった」ことには触れないこ
とにしよう…
それでは、本題に。浴槽の種類は、内風呂ひとつのみ。約10×2mの長方形…と思いき
や、「びみょー」に台形です。内風呂には約1uのジャグジーエリアと1本のジェットが付
設されています。お湯の色は黄土色、温度は適温です。味・臭いに特にクセはありません。
なお、飲泉蛇口が洗い場にあります。ただし、洗い場の真上にその飲泉蛇口がありますの
で、すごく違和感があるというか、不便です。

田代温泉・温泉棟(受付は別です)
温泉成分表らしきものは見つけられませんでした。効能は「切り傷・火傷・神経痛・胃腸
病」など。前出の『湯めぐり宮崎…』によると、「飯野地区では唯一の温泉で、その歴史は
100年以上。ぬるりとした肌触りの薄緑色の温泉は傷やあせもなどに効果が高く、昔から
地元の人たちの特効薬として常用されてきた。」とのこと。
あれ?黄土色?薄緑色? 「クセがない」「ぬるりとした」肌? 私の視覚・触覚
のダメっぷりが露呈されてしまいました。この世は「ハッタリ」なんじゃい!(逆ギレ)
スイマセン、とりあえず謝まっときます。
ちなみに、ワタクシが入浴してると「入れ替わり、立ち替わり」地元客が絶え間なく入浴
に訪れます。なかなか侮れません、「田代温泉」。ひとりで「のんびり」入浴するのは難し
いかもしれません…
(入浴日:2004年9月17日)