「京町観光ホテル」。場所は京町温泉駅近くに看板が出ていますので、すぐに分か
るかと思います。正面玄関から訪問した…はずなのですが、誰もいやしねぇ。多分、
夏だからでしょう(そうなの?)。呼び鈴を鳴らしつつ、フロント・ロビーを手
持ち無沙汰に眺めていますと「岩屋風呂小唄」なる歌詞が掲げています。歌詞に
「えびの京町観光ホテル」とあります。「オ○コン」へのランク入りにはもう少
し時間がかかりそうです。

「京町観光ホテル」・正面玄関
5分くらいすると、ホテルの方が出てきて無事入浴することができました。日帰
り入浴は8:00〜21:00、入浴料は300円。泉質は「弱アルカリ性単純温
泉」、泉温は53.7度です、浴槽の種類は内風呂(約1.5×4m)、露天部分
には露天風呂3つ、かめ湯(直径約1m…はないかな?)、ドライサウナ(約1畳
半)。

「京町観光ホテル」・内風呂
和風の植え込みの中心に「そてつ」らしきトロピカルな植物があり、多国籍な雰
囲気を醸し出しています。露天風呂はひとつが岩風呂、もうひとつが、洞窟風呂
(寝湯)らしきものが併設されています。訪問時、寝湯部分には「枕石」はありま
せんでした。ただ脱衣所には枕代わりになる(と思われる)竹枕(?)が置いてい
ます。露天部分については、入浴料300円にしては(失礼)、広めにかつ綺麗に
造られており、通路代わりになっている竹が足裏を刺激して、なかなか心地よいで
す。

露天部分(左下がかめ湯)
→和風の中心でソテツ(?)が叫ぶ
お湯については、黄緑かかっており、若干炭酸味がします(飲用不可)。それ以
前に、すんごく熱いんですけど、それは夏のせいでしょうか? いや、それは
違うと思う(反語)。いや、少しは夏のせいかもしれない。

露天風呂(寝風呂)
→右が深め(ぬるめ)、左は洞窟風呂
で寝湯部分(あつめ)
おそらく、気温によって加水で泉温は調整していると思われますが、訪問時は何
らかの理由で「源泉かけ流し」になっていたのではないでしょうか? 露天風呂の
一部は適温に調整されていたので、今回はもっぱら、露天風呂の一部に浸かってい
ました。訪問日が悪かったみたいです。夏の入浴は命がけ(かなり大げさ)。皆
さんも「死なない程度」に真夏の入浴に励んでください。
(入浴日:2007年8月4日)