えびの市・京町温泉にある「観光温泉」。場所はJR京町温泉駅から矢岳高原方面に向か
うと存在しています。「存在している」としたのは、外観は「普通の一民家」。看板も小さ
めですので、「初訪問時に(「観光温泉」を気づかずに)通り過ぎる確率」は75%で
す(某社(Where?)調査結果)。

「観光温泉」・外観
「観光」は、「サイト・シーイング」という意味ではなく、終戦直後に創業されており、
「名前も『光を観る』という復興の願いが込められた」のが名前の由来とのことです(「湯
巡り宮崎 Vol.3」(鉱脈社)より)。しかし、訪問時は曇天のうえ「ドシャブリ」。
あぁ、ワタクシの「光の射す方へ」はいずこに…? あ、前文に「平井堅」と「ミスチル」
入りましたー!!

「観光温泉」・内風呂 → 少し「おーぎ型」です。
営業時間は9:00〜22:00、入浴料は300円。泉質は「単純温泉」、源泉温度は
48℃。禁忌症の中には「重い心臓病」「呼吸不全」があります。しかし、この2つに関し
ては、「入浴」どころではないような気がしますが…

「観光温泉」・元(?)浴槽
→「あふたー」後です
「アフター」と「後」はかぶっている…
浴室は内風呂(約2畳)がひとつ。なお、かつては浴槽だったと思われるエリアがありま
すが、リフォーム後は石と砂と植木鉢が備えられた心温まるスペースに…(「劇的ビフ
ォーアフター」のナレーション風で)。成分表などでは「無味無臭」となっていますが、
筆者の感覚では「ヨウ素味&臭」、色はわずかに「黄金色」のような気がします。肌ざわり
については特にクセはありません。入浴時の温度は「ややぬるめ」で快適に浸かれました。
加水・加温については不明です。循環式ではないと思いますが、塩素剤の注入しているかど
うかは不明です。

歴史ある成分表(見づらいですが…)
→「新しい成分表」もあるとなおベターでしたが。
入浴後、番台の欄間に掲げてある成分表を発見。「昭和23年」のシロモノで板に墨で書
かれたものです。歴史を感じさせてくれます、イイネ〜!!
♪ラララ ム○ンくん…(by セイン・カミ○)
(入浴日:2006年1月21日)