やっぱり夏は暑いですね。「暑い」というのは毎年、夏の流行語です。…まぁ、「夏」
と「人類」が存在する限り、「暑い」という言葉は「廃れる」ことがないので「流行語」
とは言えないかもしれませんが。ところで、去年の流行語大賞ってなんでしたっけ?
「だっちゅうの?」

「十兵衛の湯」・内風呂
いずれにせよ、真夏日、真昼の入浴は、なかなかしんどいものがあります。えびの市・京
町温泉、国道268号線沿いにある「十兵衛うどん」で昼食を摂っていると、隣には以前か
ら気になっていた「十兵衛の湯」が目に入ってきました。「十兵衛の湯」の玄関を覗いて
みると…
靴が一足もない…靴が一足もない? ということは入浴客がいない? チャーンス!!
とういわけで、急遽入浴することに。
営業時間は7:00〜23:00、入浴料は400円。泉質は単純温泉(低張性中性温泉)、
泉温は62.0℃です(かけ流し式)。大浴場には内風呂(約3×6m)、水風呂(約3×
2m)、露天風呂(縁だけ岩風呂・約3×3m)、ドライサウナ(約2畳)があります。ド
ライサウナには「トルマリンの原石」を使用しているらしいです(どのような効果がある
のか、筆者のアタマでは理解不足でした)。吐水口には、「このお湯にはカルシウムが多
く含まれており飲用には適しておりません」の表示が。一応、舐めてみますが無味でした。
色・臭い・肌ざわりには特にクセはありません。お湯は割とぬるめで、加水しているのか
もしれません(未確認)。ふつーの気候の日に入浴すると快適なのでしょう。ただ、訪問日
は天候があまりのもよすぎたためか、露天風呂のほうが熱く感じた程でした…夏のバカ。

「十兵衛の湯」・露天風呂
→日光の力で若干温度が高めです
なお、駐車場には「足湯」(約1.5×1.5m)で、内湯よりかなり「ぬるめ」でした。
また、「十兵衛の宿」(全6部屋)に宿泊すると、大浴場とは別に部屋ごとに「専用露天風
呂」があります。
詳細についてお知りになりたければ、「りんべ」さんの「九州の温泉と宿たびりん」をご覧
下さい。
しかし、やはり「真夏日の入浴」がしんどい年齢となってきました。入浴しながら、
「夏をあきらめて(by研ナオコ)」と「夢をあきらめないで(by岡村孝子)」が交
錯していました。「夏」とか「夢」より「命」が大切だと思いつつも…
(入浴日:2005年7月23日)