福岡県添田町・英彦山。「修験道の霊場」として有名です。ワタクシの人生も鍛え
直さないと…と思っても、もう鍛え直しようがない人生です。「修験道」は諦め
て「温泉道」の精進に努めることにします。「精進」というほど「精通」してな
いんですけどね。

英彦山温泉「しゃくなげ荘」・内風呂
「英彦山温泉 しゃくなげ荘」は、国道500号線沿い、英彦山中腹(西側)にあ
ります。入浴料は500円、営業時間は10:00〜21:00。泉質は「単純放射能
(ラドン)温泉・36℃」と「ナトリウム炭酸水素塩泉・40.6℃」の2つがありま
す。どの浴槽にどの源泉が注ぎこまれているのかは確認できませんでした(というより
聞き忘れた)。どなたかご存知の方、情報提供をお願いします。なお、従業員によ
れば、湧出量が少ないため循環式とのことです。お湯については若干黄土色をしている
以外は、若干塩素臭がするくらいです。温度は若干熱めです。
浴槽は屋内に大浴場(約10畳)、寝湯3(ジャグジー付)、打たせ湯ひとつ。吐水
口の上には何故か「如来様」が。「修験道の霊場」と何か関係があるのでしょうか?
内風呂から階段を降りていくと、露天風呂(約7×3m)と別棟にドライサウナとやけ
に冷たい水風呂が。英彦山が露天風呂を見下ろしています。ではなく、露天風呂から見
上げると英彦山が。英彦山ですよね?あの山。とにかく、露天風呂からの景色は「空
の青」と「山の緑」がまぶしいばかりです。なお、「しゃくなげ荘」は「荘」なので
(?)宿泊可能です。

空と山と岩と温泉(露天風呂より)
山の天気は変わりやすいものですが、天気のよい日を選んで、露天風呂に入浴してみ
てください。前述の「空の青」「山の緑」、そして「湯の黄」「岩(風呂)の白」のコ
ントラストをちと熱めのお湯に浸かってぼんやり眺めるのもなかなか「オツ」です
入浴後、着替えをしていると、小学生の団体が殺到してきました。まさか「修験道」
の修行じゃないよね?とくだらないことを考えていると、「せんせぇ〜 タオル忘れ
ましたぁ〜」「せんせぇ〜 水着を着たまま入っていいですかぁ?」との叫び声。そ
れに答える声が。「はよ部屋に取りに戻らんかぁ〜!」「どこの世界に水着を着て入
る温泉があるかぁ〜!」(いや、たくさんあるんですが)。小学校の先生って大変
ですねぇ。
(入浴日:2004年7月23日)