関門橋の門司側、和布刈(めかり)神社・和布刈公園の近くに、「めかり会館(温泉)」
あります。入浴料は600円、入浴時間は9:00〜21:00、泉質は・・・よく分かり
ません(おいおい)。浴槽の種類は大浴場(ラジウム泉)、かま風呂、海水風呂の3つ。

大浴場給湯口(充血のライオン)
ラジウム泉とは言え、「ラジューム鉱石で製造したアトムタイルを張りラジューム分を含
んだ浴泉にしてあります」(パンフレットより引用)とのこと。お湯そのものについては、
無味・無色・やや塩素臭? という感じです。大浴場からは関門橋が見え、船舶が汽笛を鳴
らしながら頻繁に往来しています。窓は開閉できますが、窓を開けて身を乗り出すと、真下
に遊歩道がありますので、一歩間違えると単なる露出狂です。給湯口は、今では滅多にお
目にかかれませんが、「吼えるライオン」です。
徹夜明けのライオンなのでしょうか? やけに充血しているんですけど・・・
海水風呂は、1畳くらいの広さで・・・冷たい! あ〜海「水」風呂なんだから当たり
前ですね。そんなに塩辛くはないです。
かま風呂は、ミストサウナで、内部は意外と広いです。横になれるように、枕とゴザ(?)
が敷いています。

「めかり会館」外観
一応3つの施設を紹介しました。問題はここからです(?) というのが、この3つの浴
槽、脱衣所がキーステーションになっています。
つまり、大浴場から海水風呂、海水風呂から「かま風呂」、「かま風呂」から大浴場に移動
する時は、必ず「脱衣所」を通らないといけません。ゆえに、「かま風呂」で汗をかいた御仁
が汗を流すために、脱衣所を通って、大浴場(または海水風呂)に行くことになります。脱衣
場はいわゆるひとつの「ヒューマンのスウェッティなフレーバー」で充満しています。一言
でいえば「汗臭い」んですけど。なんだかな〜。
ちなみに、大浴場近くには「機械室」と「ボイラー室」があり、従業員の話では、「循環式」
とのことでした。参考までに。
(入浴日:2003年12月5日)