今回は、福岡県赤村の「源じいの森温泉」です。場所は行橋から田川を結ぶ「平成筑豊

鉄道」の「源じいの森」駅の真上。駅の近く? 少し不安を感じつつ建物へ向かいます。

建物は「源じい」の名にふさわしくなく、えらくモダンな感じです。入館料を600円払

って中へ。内部はレストランやマッサージルームなどがあります。肝心(?)の温泉は、

泉質はアルカリ性単純温泉で、泉温は37.5℃。沸かし湯の可能性大です。浴槽は大き

めのプールのような長方形の内風呂、六角形の露天風呂、三角形のドライサウナだけ。

 


      源じいの森温泉入口






 
 そしていざ入浴。すごく香りがします。
塩素の臭いが。ちと塩素の量がきついかもしれ

ません。露天風呂はジャグジーになっていますが、塩素のきつさは内風呂と一緒です。ち

なみに露天風呂は男性が奇数日、女性は偶数日が利用可能日になっているので常に入浴で

きるとは限らな
いようです。なお、家族風呂は1時間1,500円。まぁ、あっしには全く

かわりのねぇことでござんすが・・・

 この日、北九州からこの源じいまで来たのですが・・・不安が的中してしまいました。

個人的にはひなびた温泉施設を期待していたのですが、源じいの森に近づくにつれて、看

板が多くなってきました。なんだかある種のリゾートです。

 




    源じいの森駅(平成筑豊鉄道)







 ちなみに、「源じい」の由来はインターネットで調べたところ、近くの今川に生息する

「ゲンジボタル」と村の花「シュンラ
ン」の方言「じじばば」とを組み合わせた 造語のよ

うです。
「源爺さん」は存在していないらしいです。なんだかなー。

 パンフレットには、爺さんとイノシシ が温泉に入ったイラストで「よぉ きたのぉー」

とありますが・・・

 付近はキャンプ場やバンガローなどがあるので、温泉もアウトドア施設の一環として見

ればいいのかもしれません。

 温泉だけを目的に行くのは、
うーん、どうでしょう?(プリティ長嶋風)

                          (入浴日:2003年7月4日)