日奈久でチクワを食べる。「練り物」は腹持ちがいいので、温泉に1日で複数入
浴するには、意外とよいのです。チクワとチーズ巻きと…その他もろもろの「練り物」
を食べて、日奈久の町を歩いていると、直接浴槽が見えています。 え?なんで? マ
ボロシ? 誰も入っていないみたいです。「スープの冷めない距離」とは、日常生
活では意外と使わないフレーズですが、入口から浴槽までは、スープも冷めようが
ないほどニアリーです。リアリー?

日奈久温泉「松の湯」・全景
この温泉は「松の湯」。場所は「日奈久温泉センター」から西側に向かうと見えてきま
す(ファジー)。向かい側は「浜膳旅館」になります。外観はレトロっぽさを感じる人
は感じるかもしれません。内装はタイル張りでなんとなく懐かしさを感じます。店のおじ
いさんに聞いたところ、入浴OKとのこと。150円置いて浴場に向かいます。

「松の湯」 浴槽
→奥が「あつめ」(私的に適温)
入浴時間帯は5:30〜20:00。入浴料は前述のとおり150円です。泉質はアル
カリ性単純温泉、泉温は43.9℃。浴槽は内湯がひとつ(約3×5m)、途中、仕切り
があり「あつめ」と「ぬるめ」に分かれています。浴槽と脱衣所の仕切りはありません
が。まさに「ノーボーダー」。脱衣所で着替えをしていると、道で歩いている「お
ばあさん」と目が合い、なんとなく会釈。まさに「ノーボーダー」(そうか?)。

「松の湯」 浴槽から脱衣所
→ 「ノーボーダー」。
「あつめ」がワタクシにとっては適温です。お湯については特にクセはありません。そ
のクセのなさがなかなかよいです。ちと長湯をしてしまいました。

「松の湯」 → 別の角度から撮ってみました。
…しかし、入浴客が他にいません(しばらくすると女湯から歌い声が聞こえてきま
したが)。訪問日は土曜の昼…だよね? 曜日間違えて、無断欠勤? と焦ってしま
いまいました。時間が止まったようです。時間が止まったら、どうなるのでしょう?
ホントに止まったら「どうなるか」考えられないって。脳ミソは完全停止しています。
(入浴日:2007年5月12日)