山鹿市・平山温泉郷。訪問するたびに、新しい宿が建設され、テレビにもちょくちょく
出るようになりました。「そんなに有名になったら、困るじゃな〜い」(「インスタ
ントジョンソン」・「ゆうぞう」の口調で)。平山温泉の皆さんも筆者に困られても
どうしようもないと思いますが。

「旅館・善屋」正面玄関
その平山温泉郷にある「旅館・善屋(ぜんや)」。平成13年4月にオープンしており、
施設は綺麗で広大です。「ぜんや」と聞きますと「社台グループ」の総帥を思い出しま
すが、このレポートは競馬とは無関係なので、これ以上はノーコメントです(自分で
振っておきながら…)。

「善屋」大浴場・吐水口
→すんげ〜出ています。
泉質は「アルカリ性単純硫黄泉」、泉温は45℃。お湯は「100%源泉」を使用してい
るとのことです。大浴場の入浴料は500円(家族風呂は1時間2,000円)。
営業時間は10:00〜22:00。大浴場の浴槽の種類は、内風呂(約10畳、ジャ
グジー、打たせ湯2本付設)、水風呂(約2畳)、スチームサウナ(霧があまりにも濃す
ぎて広さは不明)、露天岩風呂(約3畳、打たせ湯1本付設)。お湯の質に関しては、肌触
りについては若干「ぬるぬる」がある以外は特にクセはありません。なお、成分表では
「無色透明・微硫化素臭・微甘味」と書いています。
ワタクシの五感もまったくアテになりません…

大浴場・露天風呂
前述のとおり、最近の平山温泉は様々なメディアでとりあげられています。その影響か
どうかは分かりませんが、訪問日は宿泊客・入浴客が多い…
湧出量は毎分「五七五」(成分表の表示ママ)リットル。俳句ではありません。
佐賀・熊の川「湯招花」が「毎分500リットル」で「(湧出量が)西日本最大級」な
ので、「五七五」が「ごひゃくななじゅうご」であれば、ここも「最大級」です。確かに、
吐水口から出ているお湯の量はハンパではありません。
浴槽の清掃もさぞかし大変なことでしょう。
「お疲れちゃ〜ん」です(最後も「ゆうぞう」)。
(入浴日:2005年10月30日)