「山江温泉健康センター」。行政区域は「山江村」ですが、限りなく「人吉市」に近

場所にあります。泉質は「ナトリウム−炭酸水素塩泉」で泉温38.2℃。ちなみに従

業員の方に源泉の場所を聞くと「どこかここより離れた場所と聞いていますが・・・」

とのお答えでした。「だから何処やねん!」と詰問するまでは、チキン野郎の私には

できません。
なお、内部循環式でオーバーフローした水は捨ててあるとのことです。

 


    山江温泉健康センター「岩風呂」







 営業時間は9:00〜22:00、入浴料は300円。浴槽の種類は、内風呂(岩風呂・

ジャグジー・寝湯(2)・打たせ湯(1)・電気風呂)、露天風呂、ドライサウナ、そして

「備長炭温泉蒸し風呂」。そのほか歩行浴などもあるそうですが、訪問時の浴室にはあり

ませんでした。ちなみに家族風呂は1時間500円。私にとってはどーでもいいですけど。

浴室に入ると、若干の塩素臭が。泉温からすると、沸かしてあるにせよ、全体的に水温は

高めです。お湯は「ぬるぬる」しています。

 内風呂に関しては、岩風呂がやや広めに造られており、そのほかにジャグジーなどの設備

を備えた風呂が集まっています。打たせ湯の給湯口が・・・太い。他意はありませんが。

露天風呂は2つに分けられており、広い
ほうが熱め、狭いほうがかなりぬるめとなっていま

す。この「かなりぬるめ」が私にとっ
ては「適温」でした。

 


   露天風呂(狭くて、かなりぬるいほう)







 「備長炭蒸し風呂」。備長炭のためか、臭いもほとんどなかったのですが、湿度が高すぎ

ます。
「お子ちゃま」な私には、我慢できず、すぐ退散してしまいました。このヘナチ

ョコがぁ!

 ちなみに、別のパンフレットには「山江温泉 ほたる」となっています。季節によれば、

「ホタルを見ながら露天風呂に浸か
る」シチュエーションも可能なのかもしれません。建物

は木造で新しく清潔感が感じられます。なお、温泉の自動販売機もあり、10リットル10

円です。

隣の建物は「山江村物産館 ゆっくり」で、栗をモチーフにしたヘンな(失礼!) キャ

ラクターが出迎えてくれます。
温泉とは全く関係ありませんが。

                          (入浴日:2004年5月1日)