阿蘇・内牧温泉にある「おふろやさん」。名前の由来は「内牧には気軽に入れる温
泉がないとよく言われましたので、小さいお子様からお年寄りの方まで、気軽に入
れて親しみやすい温泉になるようにと『おふろやさん』と名づけました」とのこと
です。が、脱衣所には「私情により、(平成19年)10月末日をもって、おふろ
やさんを休業致します。大変長い間の御利用ありがとうございました(以下略)」。

「おふろやさん」正面玄関
平成19年11月からは、「おふろやさん」が「おふろやさん」でなくなります。
このレポートをご覧になって、「おふろやさん」に入浴される方は少ないかとおもいま
すが、ワタクシの備忘録としてちょこちょこっとマーキングしておきます。

「おふろやさん」浴室全景
→中央の3本は…腰掛?
「おふろやさん」は内牧温泉街の北西、「ショッピングセンターコアラ」の近くにあ
ります。泉質は「単純温泉(中性低張性温泉)」、泉温は35.8℃。入浴料は300
円、営業時間は10:00〜23:00(訪問日は14時からでした)となっています。
酒屋との兼業で、酒屋のほうは11月以降も通常通り営業するとのことです。

「おふろやさん」内風呂
店主の方は休憩室で、なにやら事務に没頭しています。にもかかわらず、地元の方は、
入浴料(券?)を番台において、続々と浴室へ向かっています。さすが「おふろやさん」
(意味不明)。浴槽の種類は内風呂(ジャグジー、ジェット、打たせ湯併設)、水風呂、
ドライサウナ。お湯はやや黄緑色をしていますが、そのほかは特にクセはありません。
ドライサウナについては、室温があがっていないことと、ヒューマンなスメルがあまり
にストロングすぎるので、断念しました。浴室内の踊り場には、休憩用の腰掛(?)
と思われる突起物が3本そびえたっています。あ、浴槽内にも1本発見しました。

「おふろやさん」内風呂(その2)
→右の区画(?)は水風呂です。
「おふろやさん」がなくなってしまうのは、地元客でないワタクシも少々寂しいです。
「おふろやさん」というネーミングもいいですね。だから、あえて言います。「ありが
とう、『おふろやさん』、いいクスリです」。…って、こんな状況でCMのパクリ
でしか締められないワタクシをお許しください。
(入浴日:2007年9月22日)