皆さんは、日本一の石段(3,333段)踏破したことがありますか? ワタクシ
はあります(1人で行ったので証人はいませんが)。特に登山の準備などせず、ふら
っと寄って、登りました。…と書くと「聞こえ」はいいのですが、降りる時には「膝
が笑いっぱなし」で、いつ転げ落ちてもおかしくない状態でした。その「一仕事」終了
した後に、入浴したのが「石段の郷 佐俣の湯」です。今回は7〜8年ぶりの入浴となり
ます。国道218号線沿いに看板が至る所に出ていますので、場所はすぐ分かるかと思いま
す。

「佐俣の湯」・正面玄関 →
石版の後ろは「足湯」(未入湯)
正面玄関には新たに「足湯」が…平成20年2月中に完成する予定でしたが、3月に延期
となってしまい、訪問時は「あおずけ」状態でした。このHPでUPする頃には入浴可能に
なっているかと思います。「農産物直売所」の奥に温泉施設があり、階段(もしくはエレベ
ーター)で降りて行きます。入浴料は500円、営業時間は10:00〜21:30です。

「佐俣の湯」・内風呂 →
向かって左側が「浅め」です。
泉質はアルカリ性単純温泉、泉温は36.1℃。浴槽の種類(男湯)は、内風呂(電気風
呂、ジャグジー併設、約3×8m)、水風呂、ドライサウナ、露天風呂(約3×6m)、う
たせ湯(2本)。お湯は肌さわりが「ぬるぬる」しているほかは、特にクセはありません。
循環・かけ流し式の併用で、泉温が低いため、加温はしていますが、加水はしていないとの
ことです。この「ぬるぬる」が後々とんでもないことに…

「佐俣の湯」・露天風呂 →
この撮影後、ロッカーの鍵が…
内風呂は岩風呂(っぽい)つくりで、一部は湯舟が浅くなっています。露天風呂も岩風呂
(っぽい)つくりです。露天部分は、日本庭園のような開放感があります。お湯は「ぬるめ」
に設定されており、長く浸かることができます。浴槽のヘリに手をかけると「ぬるぬる」
で手がすべり、「ポーン」と何かが飛んで行きました。それは、もう素晴らしい放物
線を描いて「植え込み」の中に吸い込まれていきました。腕に付けたコインロッカー
の鍵でした。

露天風呂・入湯証明 →
向かって右側「○」の奥が
「打たせ湯」になります。
「すっぽんぽん」のまま人目を忍んで、コインロッカーの鍵を探すのは、「3,3
33段の石段のぼり」よりある意味苦痛です。もう一度「3,333段」を踏破して、
精神的に強くなってから、再度入浴したいと思います。今度は「コインロッカーの鍵」は
足につけて…
(入浴日:2008年3月1日)