杖立温泉・「葉隠館」です。ニンニン。いや、忍者は全く関係ありません。なんで、
忍者を出してしまったのでしょう、ワタクシ(多分、「霧隠」と混同していると思いま
す)。さて、改めて「葉隠館」です。「葉隠館」は杖立温泉の北西部にあります。杖立温泉
街全体に言えることですが、詳細な場所は「旅館組合」(「御湯の駅」近くにあります)で
確認したほうが早いです。「葉隠館」は作家の火野葦平氏が宿泊した旅館とのこと。また、
旅館の内部には、コレクションの浮世絵が数多く展示されています。歌丸はあるかもしれま
せんが、獅子丸はいません。…あれ? 訂正です。歌麿はあるかもしれませんが歌丸は
いません。

旅館「葉隠館」 → 忍者は関係ないです。
泉質は「ナトリウム塩化物泉」、源泉温度は99.5℃。よって、加水はしていますが、
かけ流し式とのことです。お湯は無味無臭、ぬるっとした舌触りで塩味がします。浴室全体
が、「城」をイメージした造りになっています。「忍者」も当たらずといえども遠からず。
当たっていないし、遠くなっているんですけど…

「ない浴室」の五右衛門風呂→ちょい小さめ
「蒸し風呂」(これがウリのひとつ)がある浴室とない浴室になります。「ある浴室」は、
バテレン…ではなく洋風風呂と「蒸し風呂」(約2畳)。「蒸し風呂」は入口が小さくなっ
ており、内部は中座できるほどの高さがあります。看板には「大の字で寝るのがより効果的」
とありますが、他の入浴客が入ってくると「かなり恥ずかしい」ことになりますので、
入浴スタイルには気をつけましょう。

「葉隠館」・「蒸し風呂」→入口はちっちゃいです。
「ない浴室」には、ジャグジー(約1×1.5m)、五右衛門風呂(直径約1m)、あと
少し大きめの浴槽(約2×1.5m)があります。

「ある浴室」の「洋風風呂」
→「前方後円墳」?
なお、「ある浴室」と「ない浴室」は当然のことながら、「男湯」と「女湯」と呼ばれま
す(日替わり)。「蒸し風呂」に大の字で寝てみたい人は事前に確認しておいたほうがベター
です。日帰り入浴は11: 00〜19:00くらいまで。なお、宿泊者数が多い場合は「お
断り」することもあるそうです。その場合は、勘弁してほしいでござるよ、ニンニン(こ
んなシメでスミマセン)。
(入浴日:2007年11月23日)