照りつける太陽、焼きつく岩肌、エメラルドグリーンの水、泡立つ波。ここは紛れ
もなく「御立岬温泉センター」です。場所は、熊本県田浦町「御立岬公園」内。国道3号
線より、海側(西側)になりますが、看板が出ています。途中に「御立岬公園」のシュー
ルなモニュメントも見えてきますので、迷子になることはまずないと思います。

「御立岬温泉センター」内風呂
浴場は「潮騒の湯」と「夕映えの湯」のふたつで、男女日替わりになっています。ちな
みに訪問時、男湯は「夕映えの湯」でした。泉質は「ナトリウム・カルシウム塩化物泉」、
泉温は不明。入浴料は500円、営業時間は10:00〜21:00。浴槽の種類は内風
呂(ジェット3本、ジャグジー併設、約10m×3.5m)・水風呂・露天風呂(打たせ
湯2本、約8畳)・ドライサウナ。味は「しょっぱい」の一言、というより「辛い」です
(「一言」じゃないって)。
飲泉療法は「塩分多め」で成人病への近道となりそうです(飲用療法については書
いていません)。なお、内風呂と露天風呂以外は真水を沸かしているとのことです。お湯
はややぬるめ、かな? よく分かりません(おいおい)。循環式かどうかは不明です。
個人的には「循環式かな?」と思いますが・・・正確な情報提供お待ちしています。な
んだか曖昧な情報ばかりでもはや「レポート」ではありませんな。今回は特に。水風
呂及びドライサウナに関しては、特段変わったところはありません。

「御立岬温泉センター」露天風呂
「塩化物泉」のわりには、肌触りに関しては特になく、入浴後も「べたつき」などは感じ
られません。意外とさっぱり。ただし、「湯ただれ」を起こしやすい体質の方は、入浴後
に水で洗い流した方がよろしいかと思われます。
露天風呂は前述のとおり「エメラルドグリーン」(若干誇張表現)、給湯口・打たせ湯
の先からは白く泡立っています。また、開放感あふれる造りになっており、不知火海の奥
に天草諸島が一望できます(なお、同施設の2階に展望ロビーがあります)。「海ってい
いよねぇ〜」と、海水浴という年中行事から10年以上も遠ざかっているワタクシが
言う台詞ではないことはヒャクも承知ですが。こんな時くらい言わせて下さい。
(入浴日:2004年7月5日)