黒川温泉より国道442号線を西へ約1.5km向かったところに田の原温泉があり
ます。今回はその「大朗館」にお泊まりです。国道沿いに看板があるので迷子にはな
らないと思います。日帰り入浴も可能ですが、浴室は全て貸切風呂になっていますので、
宿泊客の状況によって日帰り入浴時間帯は若干変更になりますが、概ね11:00〜
15:30ぐらいのようです。事前に相談したほうがベターです。

「大朗館」・施設全景
→ 左の白い建物は「やすらぎの湯」です。
宿泊の場合は、清掃時間等を除くと基本的には24時間入浴可能です。泉質等につい
ては、温泉成分表が見つけられなかったのですが、隣にある「笹のしずく」と同じなの
でしょう。ぱーはぷす。

「大朗館」・ほたるの湯
→ 露天風呂で、水深は深いです。
浴室は全部で3つ。まずは「ほたるの湯」。露天風呂になっています。厳密には半露
天風呂なんでしょうか? 浴槽から見上げる空のスペースが小さいです。旅館の3階か
ら階段で降りて少し歩きます。広さは約4m×1.5m、水深は70〜80cmはある
と思いますので少しビックリ。「あると思います。」…ワタクシは吟じたことはあり
ません。

「大朗館」・かじかの湯
→ ノスタルジックなつくりです。
続いては、「かじかの湯」。1階フロントの近くに出入口があり、畳敷きの通路を渡
ると、浴室全体が木で造られた、なんだかノスタルジックな浴室です。浴槽は石造りに
なっています。
体力的に問題を残しつつも、「なんだか今日いけそうな気がする〜」と自分に言
い聞かせて、最後の「やすらぎの湯」へ。出入口は「かじかの湯」の隣になっており、
広さは約3.5×4mと一番広い造りになっています。浴室が道路に面しているため、
窓を開けたままの入浴はちょっと勇気が必要です。

「大朗館」・やすらぎの湯
→ 床は滑りやすくなっているので注意が
必要です。
冒頭に書いたとおり、3つとも貸切風呂になりますので、「ほたるの湯」は「入浴中」
の掲示物に変えて、「かじかの湯」と「やすらぎの湯」は内鍵をかけることになります
が、ラッキーなことに3つとも空いており、全場制覇することができました。体力は…
「ないと思います」。
しかし、人生には負けられない戦いがあります。それが今です(それは違う)。
その戦いの場、「笹のしずく」へ向かいます(「笹のしずく」レポートへ)。
(入浴日:2009年8月8日)