「♪ 青空が目にしみるぅ〜」と歌っていたのは杉山清貴ですが、「カルロス・ト
シキ」は何処に行ったんでしょう? ではなく、目にしみるような青空の下では、阿蘇
の山々がこれほど綺麗なものだったとは。何故か少しだけ涙が出そうです。その阿蘇の
山並みが一望でき、熊本の「21世紀に残したいふるさと百景」の第1位になった「月廻
り公園」内にあるのが「月廻り温泉館」です。場所は国道265号線沿いですので、す
ぐ分かります。というより、これだけの好天、車多すぎ、バイク多すぎ、人多すぎま
すので(ワタクシもその1人ですが…)、場所も分かりすぎるくらい分かります。

「月廻り温泉館」ゲート(?)
→ゲートは国道から若干離れています。
温泉館へは、公園からゲートをくぐり、少し降りた所にあります。泉質は「アルカリ性
単純温泉」、泉温は46℃で、源泉は公園内からボーリングでくみ上げているようです。
入浴料は500円、営業時間は10:00〜20:00までです。浴槽の種類は、内風呂
(約3×6.5m)、露天風呂(約8畳、打たせ湯付設)、ドライサウナ(約2畳、室温
が110℃に設定されており若干室温高め)、水風呂(約半畳)。やはり、ここへ来たか
らには露天風呂でしょう。眼前には「根子岳」がガーン(しゃれではない、と釈明し
ておきます)と広がっています。うひょー!(意味不明)。

「月廻り温泉館」・露天風呂より阿蘇の山並みを望む
→「サイコーですか〜?」(誰のセリフでしたっけ)
お湯そのものに関しては特にクセがありません。なお「循環式」でなく「かけ流し式」
である旨の張り紙がしてありました。ちょっと意外です(かなり失礼)。ただ、当然入
浴客は多かったです。のんびり阿蘇の山々を楽しむには家族風呂のほうが良いかもしれま
せん。ちなみに、1時間3,000円です。
個人的にはこの「月廻り温泉館」は「お湯」を楽しむというより、「景色」を愛でる温
泉かと思います。よって、夜間や悪天候時の入浴は「いかがなものか」と思いますが。
公園内には、田楽・地鶏・そばなどの食事処があったのですが、「経済的理由」により
そのアタリに関しては割愛しています。いつものことではありますが。しかし、改め
てみる阿蘇の山並みは素晴らしい。
「君は1000%」だよ! …って「カルロス・トシキ」は今いずこ?
(入浴日:2004年11月23日)