菊池市泗水町にある「亀の甲温泉」です。恥ずかしながら、ワタクシ、ご幼少のミギリ
(たぶん、ご幼少ではないと思う)に諺の「亀の甲より年の功」を「年の功より亀の甲」
と思っていました。さすがに意味は間違っていませんでした(ホントか?)。ただ、「年の
功より亀の甲」では、「年長者の経験より『べっ甲』が大切」という意味になってしまい
ますね。ところで、何の話でしたっけ? あ、「亀の甲温泉」。

「亀の甲温泉」・正面玄関
→ 家族湯棟は向かって右側。
場所は、県道37号線(熊本菊鹿線)、泗水西小学校から北へ約1km向かうと、赤い鳥居
と看板がありますので、鳥居をくぐって、すぐ(?)です。
玄関の柱に「芋焼いてます 百円」の貼り紙があります。しかし、高邁な使命(絶対違
う)のため、焼き芋は犠牲にして受付に向かいます。施設内には物産販売スペースがありま
すが、高邁な使命(くどい)のため、浴室へ。営業時間は9:00〜22:00、入浴料は2
00円(貸切湯は50分900円)。泉質は「ナトリウム−炭酸水素塩泉」、泉温は39.2
℃となっているため、加温しています。また、かけ流し式で加水、塩素系薬剤のなどの使用は
ありません。

「芋 焼いてます」 → 「芋 食べてません」
浴槽は内風呂(約3×1.5m)、露天岩風呂(直径約1.5mの円形)があります。内風
呂は約41℃に設定されており、露天風呂はややぬるめでした。露天風呂はビニールハウスに
覆われており、人吉・涼水戸温泉を思い出しました。

「亀の甲温泉」・露天風呂
← この辺りに、亀の石像は写っています。
お湯は、無色ですが、露天風呂には温泉成分と思われる黒い浮遊物があります。味はほんの
り炭酸味がします。露天風呂の縁は段差があり、半身浴するにはちょうどよい高さになってい
ます。亀の石像もあり、なんとな〜く眺めながら、曇ったビニールハウスの中で入浴を続けま
す。

「亀の甲温泉」・内風呂
→ 内風呂・露天風呂ともに訪問時はくもりがち。
そういえば、「高邁な使命」って…? スイマセン、考えたこともありません。ただ、
欲望の赴くまま温泉に入浴する、ただそれだけです。
(入浴日:2011年1月22日)