水俣市にある湯の鶴温泉。恥ずかしながら、今回が初訪問となります。水俣市中心
部から東側(山沿い)に9kmほどの所にあります。至る所に看板があるので迷子にな
ることはないと思います。また、伊佐市(旧:大口市)方面から訪問する場合は、かな
り遠回りになりますが、国道268号線から水俣市街に出て向かうのが無難です(大口
から湯の鶴までの直通(県道)はありますが、山道を通るので少々リスキーです)。

「湯の鶴温泉保健センター」施設全景
→ 鶴のオブジェは右手にあります。
(写ってないけど)
名前の由来は、約700年前に平家の落人が、傷ついた鶴が湯浴みをしているのを発
見したとのことです。最近は鶴自体なかなかお目にかかれません。ワタクシの近所で、
湧いてこないでしょうか、温泉。

「湯の鶴温泉保健センター」内風呂
→ 「うたせ湯」らしきものは右にあります。
それはさておき、「湯の鶴温泉保健センター」です。湯の鶴温泉街の中心部になり
ます。なお、「中心部」というのは、あくまでもワタクシのフィーリングですので、間
違っていたら訂正をお願いします。施設入口には馬頭観音(8のつく日は観音様の日
らしいです)や鶴のオブジェがあります。…鶴の足って、細いんだなぁ。どこの傷を
癒していたんだろう?

内風呂・入湯証明
営業時間は10:00〜20:30、入浴料は200円です。泉質は「単純硫化泉」で、
泉温は46.0℃、掛け流し式で加水をせず、加温はしているそうです(衛生管理のた
め塩素系薬剤を使用)。浴槽は内風呂のみで、上湯(約6×2m)と下湯(約2×1.5
m)に分かれています。上湯は「打たせ湯」のスペース(水深が浅い)も含まれていま
すが、「打たせ湯」そのものは稼働していませんでした。お湯については特にクセはあ
りませんが、訪問日が4月にしては気温が高かったせいか、泉温は熱く感じられました。

藤と鶴(のオブジェ) → 鶴はみづらいです。
若かりし頃は、真夏に1日で7ヵ所温泉回ったこともあったのですが(さすがに
気分が悪くなりました)、最近は暑い日の入浴での体力消耗が激しいのを実感します。
1日3ヵ所の入浴が精一杯です。まぁ、「無理をしない」のもオトナになった証です。
「無理がきかない」のもオトナになった証ですけど…
(入浴日:2009年4月18日)