「買い物しようと町まで出かけたら 財布を忘れ」た「サ○エさん」は、本当に
「愉快」なのでしょうか? 少なくとも「サ○エさん」本人は、ヘコむと思うんで
すが。満願寺温泉、志津川沿いにある共同露天風呂(正式名称は不明)。何度訪問して
も、発見できずに退散する日々。
「どこやねん!」と思っていると、以前訪問した「満願寺温泉館」から20mも離れ
ていない場所にありました。…何度、この満願寺に「財布を忘れ」たことかぁ!

「満願寺公衆露天風呂」(公衆)
「旅館 静泉荘」の真下にあります(ずっと、この静泉荘の施設と思っていた)。脱
衣所らしきところは、その「静泉荘」入口前にあります。
入浴時間帯は6:00〜22:00、入浴料は200円か300円。入浴料に関して
は看板の記述が錯綜しています。地元の人に聞いても、明確な答えがでませんでしたの
で、外来の方は300円支払いましょう。

浴槽から志津川を望む。
確実に浴槽といえるのは2つ(約2畳と約1畳)、残りは「食器洗い場」です。お湯
は「ぬるめ」で、味・色・臭い・肌触りについては特にクセはありません。浴槽も深め
に作られているので、快適に浸かることができます。露天風呂から志津川を挟んで道路
が延びており、時折通行者と目が合いますが、地元の人もワタクシ本人もこのような
シチュエーションにはある程度免疫が出来ていますので、のーぷろぶれむ。一般社
会通念上「のーぷろぶれむ」で済まされるのかは分かりませんが…

入湯証明(なんだそれ?)
いずれの浴槽も床には苔がびっしり生えていますので、「摩擦係数μ(ミュー)」は
ゼロに近いものがあります。そのため(?)、大きいほうの浴槽には安全用と思われ
る丸棒が渡してありました。この棒がつかまっても、「生まれたての仔馬」状態で浴
槽を移動することになります。浴槽は「石」製ですので、「事故」にはくれぐれも気を
つけましょう。到底、「男の勲章」などとイバれるものではありませんので…

露天風呂全景(苔に注意!)
でも、「お魚くわえたドラネコ追っかけて 裸足で駆けてく」のは、「陽気」な
んでしょうかね…?
(入浴日:2006年2月3日)