「竹を楽しむ」と書いて「竹楽亭」…「インパクトのある書き出し」を目指したのです
が、そんなインパクトなかったですね。ふぅ。場所は国道325号線(旧道)沿いに看板
が出ていますので、迷わずに「竹楽亭」にたどり着く事かとは思います。しかし…道が…
狭い… 気をツケロォ!
建物は純和風の造りになっており、入口には「殿様の水」なる水飲み場が設置されていま
す。この「竹楽亭」のある久木野村「八里木地区」はかつて殿様の休憩地として利用されて
いたそうです。殿様でないワタクシはひとまず「お風呂」だけ頂戴することに。泉質は
「アルカリ性単純温泉」。日帰り入浴の場合は、入浴料500円で入浴可能な時間帯は
10:30〜21:00です。浴槽の種類は内風呂2、露天風呂、ドライサウナ、水風呂。

「竹楽亭」・内風呂(ぬる湯)
→「あつ湯」は右手(写っていませんが)。
内風呂は「あつ湯」(約4×1.5mの長方形)と「ぬる湯」(約4×2.5mの長方形)
があり、浴槽の縁は「木製」です。「あつ湯」が43℃に設定されているので、当たり前で
すが「ぬる湯」の泉温は「43℃以下」です。色・肌触りについては特にクセはありませ
んが、臭いは若干塩素臭が。従業員の方に確認すると循環式とのことでした。なお源泉は敷
地内から汲み上げているようです。ドライサウナは「一戸建て」になっていますが、広さは
約2畳と若干狭め。室温は低めに設定されています。水風呂は露天に約1畳の広さで存在
(?)しています。

「竹楽亭」・露天風呂
→「情操教育」に効果的な「碁盤」は左奥に
そして露天風呂(岩風呂)。広さが約4.5×5.5mのほぼ長方形です。日本庭園の池
のように、周りの景色とマッチしています。まさにジャパン。なお、風呂の隅には「大
理石」でできた碁盤が備え付けてあり、温泉に下半身浸かったまま囲碁が指せるような
造りになっています。「指す相手」がいなければ、碁石を積み上げたり、文字をつくっ
てみたりするなど「情操教育」にも役立つかもしれません。「三十路越え」では「情操
教育」に見えないかもしれませんが…
温泉はともかく(?)、「ジャパン」な雰囲気を味わうには良いトコロかと思います。
「『ジャパン』な雰囲気って?」と質問されても返答に窮しますが、そのあたりは「フ
ィーリング」で感じ取ってください。
(入浴日:2004年11月23日)