今回は人吉市の「旅館 たから湯」。旅館の情報をいろいろ見てみると、個人的には
大好きな浴室のレイアウトです。申し訳ないですけど、お湯の質とか効能はよく分か
りません。「只今勉強中」ということで勘弁して下さい。場所は、「翠嵐楼」の隣
にあります。この「たから湯」は明治時代の創業らしいのですが、建物、内装はリニュー
アルされているようです。

「たから湯」・入口
→ 「翠嵐楼」に来た際は気づかずスルー…
日帰り入浴は500円(家族風呂は1時間2,000円)、営業時間は9:00〜
22:00となっています。ちなみに宿泊は1泊23,250円からとのこと。宿泊に
ついては、(ワタクシ自身)景気が良くなってからじっくり考えたいと思います。
こりゃ当分先だな…

「たから湯」・内風呂全景
→ 個人的には「Yes!」なんですけど。
泉質は「ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉」、泉温は46℃となっており、かけ流
し式で加温・加水はしていないとのことです。正面玄関からすぐ近くにある浴室に案内
されます。玄関から屋内を見る限りでは、なるほど2万円以下では宿泊できないオーラ
があります。ただ、これまで2万円以上の温泉宿に宿泊したことがないので、どの
ようなオーラなのかは説明することは出来ませんが。

「たから湯」・内風呂
→ 木の縁が「いい色」出しています。
さて、案内された浴室の引き戸を開けると…Yes! って欧米か! と心の中で
一人ボケツッコミをするほど興奮しているワタクシがいます。昔ながらの脱衣所から
階段下にある浴槽、レトロな造りの調度品、リニューアルした木の壁に掲示されている
古い成分分析表… 個人的にはどれもOKです(だから欧米か!)。浴槽は内風呂が
ひとつ(約2.5×1.5m)。浴槽の縁は木でリニューアルされていますが、タイル
は年季が入っています。これもまた良し(ここはOKじゃないんだ…)。訪問日は外
気温が低かったためか、お湯は「ぬるめ」で、肌触りは「ぬるぬる」、少し炭酸味がし
ます。浴室の内装を堪能しながら、入浴するには適温です。

「たから湯」・入湯証明
→ 左上にある「古い成分分析表」も
「いい味」出しています。
「たから湯」には、足湯もあるようですが、内湯であまりにも興奮しすぎため、足湯の
確認を完全に忘れてしまいました。再確認が必要ですね… 「たから湯」に宿泊予定
で「1名分」空きができてしまった方、責任をもってその空き、埋めさせていただ
きます。あ、人吉までの運転は引き受けますよ〜
(入浴日:2009年12月6日)