3回目の訪問でようやく入湯が叶いました。人吉市の「新温泉」。場所は人吉駅近く、
国道445号線に架橋してある「出町橋」の東側を50mほど北上したところにあります。
ワタクシ的には詳しい場所説明をしているつもりですが、意外と分かりづらい所にありま
す。ワタクシも初め迷いました。諸君らも迷うがいいさ〜(逆ギレ)

人吉「新温泉」全景
泉質は「単純温泉(微弱アルカリ性)」、営業時間は(訪問日は)8:00〜9:00
(某雑誌では営業時間に関しては6:30〜(冬期は7:00〜))、そして13:00
〜22:00。入浴料は300円です。この「新温泉」、創業昭和6年とのことで、建物
・内装もレトロ感あふれています。脱衣所には昔ながらの体重計、ポスターや「掘削当時
風景」の写真が掲示されています。この手の建物に弱いワタクシ…結構、おなか一杯で
す。浴槽は内風呂2つ。いずれもコンクリート製で、ひとつは約2×2mの長方形で、深
さが80cmほど。もうひとつは、約2×1.5mの長方形で、深さが約30cm。寝湯
には最適です。

「新温泉」脱衣所(板張りッス)
なお、洗い場に関しては「人吉温泉元湯」と同様、鏡はあるけど蛇口がないので、湯船
からお湯を汲み出して、カラダを洗うシステム(?)になっています。手書きの成分表に
は「無色透明、殆ど無味無臭」と書いてあります。ワタシの感触では、お湯はわずかに黄
土色で、味・臭いはほんのり硫黄臭(味)でした。肌ざわりについては特にクセはありま
せん。お湯はかなりぬるめです(営業開始直後に入湯したためかもしれませんが)。

「新温泉」内風呂
(左側の浴槽…深め、右側の切れている浴槽…浅め)
…キター!! この手の泉質・温度に弱いワタクシ。心の中で「ユキエ級」(あくま
でイメージです)に認定。あ〜「ユキエ」といっても、「ピンポンパン」のお姉さん
ではないですよ〜。「仲間」のほうですよ〜(しかし、ワタクシ的「ユキエ級」認定
温泉は結構あります)。寝湯のほうで、20分ほど「ぐったり」…ではなく「ゆったり」
してしまいました。
…ごちそうさまでした。
(入浴日:2005年9月23日)