人吉です。思いおこせば、訪問回数は既に2ケタになっています。なんとなく立ち寄
ってしまう人吉。今回も出来心で立ち寄ってしまいました。今回は「国民宿舎 くま
がわ荘」。場所は国道219号線の繊月大橋北岸から東側に向かうとすぐ見えてきます。
敷地は「相良藩下屋敷跡」だったそうですが、今はその面影はありません。江戸時代の
話ですので、ワタクシが直接見たわけではありませんが(当たり前だ)。

「国民宿舎 くまがわ荘」 施設全景
→ 球磨川の対岸より。
日帰り入浴の場合、入浴時間は7:30〜21:30、入浴料は350円となってい
ます。浴室入口には「よか男 よか女に大変身 名湯若返りの湯」と書かれた看板が
あります。すでにベースが「よか男」でないワタクシが劇的に変わるとは思いませ
んが…もしかして、朝起きたら、奇妙な虫にでもなってしまうのでしょうか?(そ
れはカフカ)。

「国民宿舎 くまがわ荘」 玄関
浴室に入ると、脱衣所には「只今、浴場内のガラスが破損していますので、近かれな
いようにお願いします」の掲示板があるので注意が必要です。ま、このレポートがUP
される頃には修理が完了されていることでしょう、多分。泉質は「ナトリウム−炭酸水
素塩・硫酸塩泉」、泉温は55.5℃となっており、かけ流し式ですが、泉温が高いた
めに加水をしています。お湯はトロっとした肌さわりで、少し炭酸味がします。訪問時
は外気温が低いせいか、浴槽内はかなりクラウディ…あ、曇っていました。ガラスの
破損の件もあるので、極力「はしゃがない」ように心がけます。「極力」と書いてい
る時点で、「人間失格」のような気がしますが…恥の多い人生なので致し方ありま
せん。 
「くまがわ荘」・内風呂
→ 非常に見づらいですが、正面は
木風呂になっています。
浴槽は内湯が2つあります。石風呂の泉温は「あつめ」で、茶色い湯の華が多く浮いて
います。一方、木風呂は岩風呂よりも「ぬるめ」で、水深が浅くなっています。「あつ
め」でも、お湯は適温に保たれていた…ような気がします。入浴後、もしかすると、大
変身するかも…と思っていたら、魔法はかからずじまいでした。逆に魔法がかかりっ
ぱなしで解けなかっただけなのかもしれませんが。世の中はキビシイです。

内風呂・入湯証明
→ こちらも見づらくて恐縮です…
(入浴日:2009年12月6日)