いつも気になっていたのですが、人吉側のループ橋を渡る途中に「かくれ里の湯」とい
う電光掲示板が目につきます。いつも真夜中にループ橋を通過しているので(何してんだ
か)、目にしていただけですが、今回とうとう「かくれ里の湯」に赴くことになりました!
ループ橋から離れて車で走ること約15分。林道ですが所々に看板が出ていますので、
目的地までは着くことができると思います(迷子になったら、「遭難」です)。温泉に向
かう途中、対向車に一度しか会いませんでした。「ほんとに「かくれ里」かも」と期待半
分、
不安半分で山道に不向きな、わが愛車(軽のアルトしかもオートマ)を走らせます。
かくれ里の湯 入口
食堂を兼ねた温泉にたどりつくと、目の前に看板が。「JR九州 おすすめのグルメ切
符 指定店」の文字・・・「駅長に見つかってるや〜ん!」という突っ込みを心の中に秘
めて、いざ温泉へ。
温泉は500円、泉質は「アルカリ性単純温泉」。ちなみに循環式ではない、とパンフ
レットに書かれております。浴槽は、内湯が3つと水風呂が1つ。内湯の1つは大風呂
(約6畳)とあと2つは、1畳ほどの小さな風呂です。飲泉場があり、お湯を口に含んで
みますと・・・あまり味が分かりません。お湯は少し熱めですが、臭い・触感などのクセ
は殆どありません。

かくれ里の湯・内風呂(一番大きいもの)
洗い場には、陶器(?)で造った人面が鏡の間に置いています。一瞬ビックリします。
他にも、動物の置物や天狗の面などが置いています。コンセプトが「かくれ里」をイメー
ジしているのでしょうか?また、露天風呂につながる出入口を発見!! と思いきや、た
だ素っ裸で外に出ただけでした。これはトラップだったのでしょうか?
この「かくれ里の湯」の近くにはキャンプ場・グランドゴルフ場などがあります。あと
駅長は(前述のとおり)「グルメ」をオススメしているようです。機会があれば、「炭火
焼地鶏セット」を堪能してみるのもいいかもしれません。私は当然の如く食べていません
が・・・
余談ですが、帰りがけに「野鹿(というのか?)」に遭遇し、しばらくマッチレースを展開
しました。訪問の際には鹿にもご注意くださいませ(他の動物も出てくるかもしれません)。
(入浴日:2003年10月4日)