「相良藩願成寺温泉」。願成寺とは相良藩の菩提寺で、本尊が国重要文化財に指定さ
れるなど、数多くの文化財があります…って、願成寺には行ったことはないんです
けど。単なる「知ったかぶり」です。場所は人吉IC南側、人吉高校の東側にあり
ます。人吉高校といえば「ウッチャン」ですよ、「ミル姉さん」ですよ(ご存じ
ない方、スミマセン)。温泉に寄る前に、人吉高校の校門前で、少しばかり感慨にふ
けります。校門内に入ると不審者以外の何者でもないので、あくまで校門前で。

「相良藩願成寺温泉」 外観
→ 男湯・女湯とも室内入口は同じです。
改めて、「相良藩願成寺温泉」。外観では男湯と女湯の暖簾が別れているのですが、
入口はひとつです。何か哲学的意味があるのでしょうか(多分ない)。営業時間は
6:00〜22:00、入浴料は200円となっています。入浴料は番台にある料金
箱に入れますが、その料金箱に書かれている女性(?)がなんとも個性的です。デジ
カメで撮影してこなかったのが悔やまれます。

「相良藩願成寺温泉」 内風呂
→ 右手が上湯(あつめ)です。
泉質は「ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉」、泉温は44.2℃。加温・加水は
なく、入浴剤も使用していません。源泉かけ流しです。お湯の色は黄色がかっており、
成分らしき浮遊物が見えます。味はとろっとした喉ゴシの他は特にクセはありません。
お湯はぬるめに長く浸かれ、眠くなってきます。いいお湯の証です。浴槽は内風呂と
水風呂。内風呂は上湯(直径約1.5mの正円)、下湯(直径約3mの正円)の造り
になっています。当然、上湯はやや熱めになっていますが、それでも(ワタクシにと
っては)適温です。

「相良藩願成寺温泉」 水風呂
浴室には、何故か「虹」の壁画があります。そういえば最近虹を見ていませんね〜
せっかくなので、虹をバックに「いつもの入湯証明」。「いつもの」ことですが、今
回はいつも以上に腹筋を使います。あわや、デジカメも一緒に入湯するところでし
た。体力不足もはなはだしい。ウッチャンに「お前らダメだ〜」(by内村プロ
○ュース)と叱られそうです。叱られてみたい気もしますが…いや、ヘンな趣味
があるわけではないですよ!

「虹と入湯証明」 → この後デジカメの危機が…
(入浴日:2009年3月15日)