たんだろう？ワシ。え〜い、来年に向けて「みそぎ」じゃ〜！！ もう競馬なんてし
ないなんて、言わないよ、絶対。
「ゆたか温泉」・入口看板
→ここから下っていきます。
ということで、名前にあやかり、「ゆたか温泉」に入ってきました。場所は「鹿屋市役
所」近く。ですが、看板らしきものが皆無ですので、市役所付近で道を聞いた方が早いかと
思います。道を聞いても１５分くらい徘徊していたんですけど、ワタクシ。看板がない
割には、施設そのものは意外と大きいです。
「ゆたか温泉」・施設全景
入浴料は３３０円、営業時間は６：００〜２２：００（定休日は第２・４火曜）。泉質は
「炭酸水素塩泉」、源泉温度は４３．８℃で、加温・加水・循環式です。
源泉は地下１，３８８ｍから約７ヶ月かけてくみ上げたらしいです。今回、この「ゆたか
温泉」は内部の撮影ができませんので（浴室入口に貼り紙がしてあった）、文字だけでイ
メージしてください。この駄文でイメージできない方は、直接、入浴しにいきやがれ、
このヤロー！（逆ギレ）
「ゆたか温泉」…そのまま！（競馬か！）
浴槽の種類は、円形内風呂（直径約７ｍ）、イベント湯（約２×１．５ｍ）、水風呂、寝
湯（３）、うたせ湯（１）、ドライサウナ（約８畳）と露天岩風呂（約３畳）があります。
円形内風呂には、３つの「座湯」とジャグジーエリアがあり、イベント湯には電気風呂が併
設されています。温泉とは無関係ですが、円形内風呂の中心にある「ビーナス像」は「お
さわり禁止」です。
お湯は若干「ぬるぬる」しており、ちょっと「しょっぱい」です（舐めただけ。よい子
よい大人はマネしないでください）。色・肌触り・臭いについては特にクセはありません。
塩素臭もほとんどしなかったです。