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第 六 節


日 時  平成14年7月14日 午前10時キックオフ(晴れ)

会 場  綾町松原河川敷グラウンド

相 手  カントリーボーイズ

結 果  3−1

得 点  黒田(3)

内 容  勝利の女神

 台風7号が近づく中、ときおり、小雨がぱらつくものの、むせかえるような湿気と日差しが強い天気で、勢いのあるチーム(カントリーボーイズ)との試合としては、厳しいコンディションでした。しかも、守備陣(藤山、坂元、三井)が欠けた布陣では、不安要素いっぱいで試合に臨むこととなった。

 試合開始直後から、相手の怒濤の攻めがしばらく続き、あわや!という場面が何度もあった。カントリーボーイズは、パスの精度、スピードが抜群でかつ正確、左右からの攻め上がりもあったが、GK谷之木を中心とする堅守でしのぎきった。

 そして、15分過ぎから、こちらも少しずつ攻勢をかけるようになってきた。右からは牧の攻め上がり、中央と左からは、黒田、赤野が頻繁にポジションチェンジを繰り返し、相手ゴール前まで攻めこんでいった。そして、

 20分過ぎに、コーナーキックのこぼれ球を右から赤野がセンタリング、これをゴール前フリーの黒田がジャンプ一番ヘディング!相手GKが触ったものの、ゴール右のネットを揺らした!ゴーーーーーーーーーール!今季、初めて先取点をもぎ取った。これも、前半15分の猛攻を耐えた成果であった。これに勢いづいたフェニックスは、動きが良くなり、前半終了まで相手を攻め続け、黒田の惜しいシュートもあった。

 後半になると、猛暑のため体力が削られたせいか、相手の動きが鈍くなってきた。後半開始直後、左サイドから攻め上がった黒田は、センタリングとみせかけてシュートを放ち、これをゴール右隅に決め、効果的な追加点となった。その後も、動きの悪くなった相手に対し、後半から入った黒木(努)の動きも鋭く、効果的な攻めを繰り返し、15分過ぎには、カウンター気味に黒田が右サイドから攻め上がり、赤野からのスルーパスを受けて、黒田自身初めてとなるハットトリックを決めた。フェニックスにとっても2部昇格以来初めて、平成12年5月14日に対スクランブル(検察庁)で戸田が記録して以来、2年ぶりの快挙であった。

 終了間際に右サイドを破られて1点を献上したものの、余裕の勝利であった。これで、前節からの連勝!!!リーグ戦前半を良い形で折り返すことが出来た。これも、前回から参加してもらっているマネージャーの応援のおかげか!勝利の女神か!

参加者

FW(赤野、牧、那須) 交代(戸田、稲用、黒木(努))

MF(黒田、小泉、工藤)

DF(中園、前口、久保、久保野) 交代(高妻)

GK(谷之木)

監 督  黒木、室園、吉川


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