県庁フェニックスはじまって以来のパート優勝を経た順位決定戦であったので、若干の緊張感はあったものの、昨年2月のカップ戦で0−1と惜敗した相手「鴇クラブ」だけに、リベンジに燃えていた。12月にしてはなま暖かい(暑い)日和となり、昨夜降り続けた雨のためグランドの状態は余り良くなかった。
そんな中でのキックオフ!県庁フェニックスは、後も考えずに(?)猛攻を掛けていった。右からは長谷−工藤ライン、左は孤軍奮闘する日高、中央はトップに戸田、その下に黒木がポスト的に動き回り、これでもか、これでもかと攻め続けた(気温の高さ、体力を考えると後半が心配ではあったが‥‥‥‥)。15分過ぎに、黒木、戸田と決定的に近いチャンスがありながら得点できなかったが、20分頃、ゴール前の混戦から、一度空振りした戸田が力強くボールをたたき込んだ。!
後半は同点に持ち込もうとする鴇クラブが攻撃する人数を増やし、逆に攻め込まれることとなった。それでも、新立−前口−久保のバックラインが崩れず、その前の興梠も動き回り、なんとか相手の攻撃を防いでいた。それでも、15分過ぎ、中央を突破されGKもかわされシュート!同点かと思われたが、ボールがポストを叩き外へはじき出された。その後は若干押し戻したものの、両チームとも疲労が激しく、最後はバテ気味であったが、最後までこちらも攻撃を続け、ついにタイムアップ。緊張感の続いた試合であった。