金曜日の雨の影響が残り、グラウンドは、それぞれのゴール前を中心にぬかるみ状態の中での試合開始であった。メンバーも12人しかおらず、交代もままならならないという厳しい状況。
しかも、対戦相手のJAは昨年対戦したメンバーを大幅に入れ替えたようで、かなりの強敵との感じが試合前から感じられた。予想どおり、キックオフ直後から左右からの怒濤の攻撃。試合の7割以上を支配され続けたものの、決定的な場面は余り与えなかった。逆に、ゴール前でのフリーキックから黒木がヘッドでゴールを狙うなど、カウンターからのシュートなど何度か得点機会があった。結局前半は0−0。
後半は相手の攻め疲れ(?)もあり、均衡した試合となってきたが、後半10分過ぎに、2,3度、相手に決定的なチャンス(センターバック間を抜かれるなど)を与えてしまい、押され気味となった。しかし、15分過ぎ、右から切り込んだ長谷のセンタリングに戸田が飛び込み先制!その5分過ぎ、同じように長谷からのセンタリングからゴール前が混戦となり、再び、戸田がゴール!その後、タイムアップまでの約10分間、再び、JAが全力で攻め続け、こちらはゴール前にほとんど張り付けになったものの、そのままタイムアップ。まさに、恵心の勝利であった。