作品創作の環境について 71
「平和求める木彫展」開催決定！
隣自治会から「記念品」求められました！
里山暮らし「たけのこ堀」今季終わり！
鳥刻家／渡邊耕作による
平和求める木彫展
ボーッとは創作できん！
プーチンと同じ歳のボケジジイだが・・・・。
| 会場 コープみやざき佐土原店
日時 5月1日（日）～5月7日（土） 10:00～20:00 最終日は18:00まで |
3月27日に
コープみやざき佐土原店の中野店長さんに開催を依頼して、
3月３１日「店上げて協力します！」と快諾いただいた。
早速、チラシ・ポスターの準備し4月1日コープに届けた。
これから、多くの方に鑑賞していただくための準備が必要です。
自分でマネージメントする活動の経験ない人は、
他力本願であったりして、
主体的に社会と関わり開催意図を喧伝できない。
やるべきこと、やれることは全力ですべてやる。
私の基本とした生き方・世界観であります。
自治会長さんを図面にデッサンしてホウノキで彫刻をはじめた。
隣地区の自治会の新旧自治会長さんが、来工され
旧自治会長さんのこれまでのご苦労を感謝して
「記念品」をKOUTAROUに求めていただいた。
近くには「佐土原人形」の工房もあるのだが、
それ以外のものを求められている。
数日後、私から相談を持ち掛け
旧会長さんの顔をはがき大でレリーフにして、
無垢材の板に張り付け、
それに自治会の方々が「寄せ書き」してはどうか・・？
としたところ、新自治会長さんは、早速工房に板を持参されました。
作品展の創作を一時、この彫刻にシフトして、
喜ばれる心のこもった記念品にしたいと思います。
採れたてのタケノコを早速大鍋でゆでた。 マンサクのピンク色は春に相応しい・・・
今季2回目の「たけのこ堀」をした。
すでに、
山の奥までいかなくても近場に顔を出してくれている。
今季はこれで終了する。
里山ならではの春を堪能しています・・！
バードカービングKOUTAROU
gorosuke@miyazaki-catv.ne.jp
