新世紀の日の出

17 平成13年1月1日(月) 
山名 韓国岳(宮崎県小林市)
行程 自宅発−
韓国岳登山口〜韓国岳〜韓国岳登山口
−自宅着
食事 おにぎり ・ コーヒーほか
温泉
参加者 NO(no6)、TO(no17)、TA(m)、TA(w)、KO(m)


 □ 新世紀・・・  

  新世紀(21世紀)の幕開けの初日の出を山頂で迎えようと
   5人して、韓国岳に向かう
    当然、まだ日は出ていなく、周りは闇の中
     大晦日の余韻を残しながらの出発
      登山口に着く
       思っていたよりも多い
        山頂まで、ライトの列がうっすらと見える
         車を止め、準備を始める、時間は十分にある
          日の出の時間を見計らいながら登る
           山頂前で、時間調整ししばらく休憩
            山頂は、人の山、百人以上はいたであろう
  そんななかに
   ご来光
    どんな、新世紀になるのか
     また、両世紀に生きていることの喜び
      と 21世紀に夢抱いていたことはどうなるのか
       など考える
        複雑な日の出であった
  風も強く
   吹き飛ばされそうになりながら
    しばらく、山頂での、日の出の余韻を・・・・
     そして、下山
      下界での、新世紀はどのように・・・・・・