男子試合結果(予選) 男子試合結果(決勝トーナメント) 
女子試合結果(予選) 女子試合結果(決勝トーナメント) 
12月25日から開幕した第24回全国都道府県対抗中学バレーボール大会は28日に男子東京、女子長崎の優勝で幕を閉じました。
本県男子は、準々決勝まで他を寄せ付けない見事な試合運びを見せました。Bクイックを軸に平行、時間差と質の高いコンビ攻撃を見せ、観衆をうならせていました。準々決勝の東京戦、昨年夏の全中準決勝戦、榎原VS駿台学園の再現を思わせるような内容。高さのあるオープン攻撃の東京に対し、速いBクイックで宮崎も対抗。序盤、緊張からか、サーブレシーブが乱れ、リードを許します。しかし、徐々にBクイックが決まりだし、相手攻撃もブロック陣がふんばり、好レシーブにつなげてるなど点差を縮めます。ついに、24−24のジュースに追い付き、結果29−27で1セット目を取りました。2セット目以降は、東京が主導権を握れば、宮崎も追い付き、追い越すといった展開。どちらもこれまでのスタイルを貫き、手に汗を握る展開となりました。しかし、2セット目22−25、3セット目も22−25で東京が連取し、敗退が決まりました。選手たちは、体格差のある東京をスピードと正確性で上回り、何度もチャンスをつかみましたが、残念ながら力尽きました。しかし、見事な戦いぶりでした。
本県女子は、予選初戦、緊張がなかなかとけず、8−25で取られると、2セット目も序盤食いさがりを見せたものの11−25で良いところなく敗れました。翌日の福島戦に向け、気持ちの切り替えができるか心配でしたが、午前中、ブロックの確認をし、相手チームの攻撃の対策を十分に練って臨みました。
序盤からブロックが効果的に機能し、リードします。しかし、大事なところで凡ミスが出てしまい、終盤は接戦。なんとか25−23で1セット目を奪取します。しかし、2セット目は逆に福島が25−21で取り、迎えた3セット目、16−19で福島リードの状況から宮崎が粘りを発揮します。サービースエースなどで追いつき、追い越し最後は見事なブロックポイントで25−21で決勝トーナメントの切符を手に入れました。
決勝トーナメント1回戦は東京戦…。1セット目は何もできずに25−12。しかし、2セット目に入ると、接戦になりました。2セット目はすべて170cm以上の選手を投入。東京の攻撃をブロックでふさぎ、攻撃に結びつけます。中盤リードし、このままいくパターンでしたが、大事な部分での集中力は東京が1枚上手。後半押し切られ、25−22で取られ1回戦で敗退が決定しました。この試合と福島戦では、選手交代で入ってくる選手が大活躍し、チーム一丸となって試合運びが出来ました。最後の最後に輝きが出て、敗れはしましたが、今後につながるものと思います。
男女とも8月末の結成から4カ月ほどでしたが、それを支えられた保護者の方々に深く感謝を申し上げます。県外遠征をはじめとして、毎週土日の送迎は、想像を絶するものです。本当にありがとうございました。
来年こそは、宮崎勢でセンターコートを目指しましょう! |