愛機（カメラ）の紹介

初めて撮ったカメラから自己所有のカメラまで・・・

	親父のカメラ　　　　　　　　　　リコー製 我が家にあったカメラで確か当時開催された「’７５大阪万博」の頃に買ったやつ。 巻きバネ式だがオートワインドだった。（シャッターを押すと自動的に巻き上がるやつ） 当時にしてすごいと思った。
CANON Demi S	自分初所有のカメラ　　　　　キヤノン製 中学校２年の時、修学旅行用にと言って親にねだって買ってもらった中古のカメラ。 ハーフタイプで、なんと１コマにハーフサイズを２枚づつ撮ることができた。 ２４枚撮りフィルムで４８枚も写せる。 お得でこれまた、すごいと思った。
ＮＩＫＯＮ　　ＦＥ２	初めての１眼レフ　　　　　　　ニコン製 中古ながら初めて自分で買ったマニュアル１眼レフ。 豊富なレンズ群と堅牢性を買ってニコンに決めた。 中古なのでオマケで小型のストロボも付いてた。ラッキー!! 予算がないため、当然マクロレンズなどは買えないので我慢してケンコーのクローズアップレンズ（No３）を購入し、花の接写を撮り続けた。 マニュアルさが気に入ってて未だに手放せない。
ＮＩＫＯＮ　　ＲＥ８０１Ｓ	初めてのＡＦ１眼レフ　　　　ニコン製 今回は、比較的新しい中古（新古？）として買ったオートフォーカスタイプの１眼レフ。 スポーツ用に３００�o望遠レンズも買っていたので当然ニコンになった。 さすがに新型ではないため、ピントスピードが遅い。 やたらウィーンとうなっているが、それでも初めてのオートのモーター音に満足。合わせて自分の撮影イメージに必要な広角レンズ（２４mm）も買う しかし、この重さは何？って感じだった。
ＮＩＫＯＮ　Ｆ９０	初めての新品１眼レフ　　　　ニコン製 新型が出ると当然欲しくなってきたオートフォーカスタイプの１眼レフ。 思い切ってクレジットで買うことにする。 合わせてオートストロボと三脚とタムロンの２８〜２００�o対応のズームレンズも購入。値切った上、バックとフィルターはサービスしてもらった。 撮影の幅が広がる。楽しみ!! さすがにピントスピードも速く、ほとんど使わないが動体予測オートフォーカスにもカッコ良さげで満足。 しかし、ますます重くなった気がした。
ＮＩＫＯＮ　Ｆ９０Ｓ	保険で最新１眼レフ　　　　　ニコン製 　 海辺での撮影（確かサーフィン大会か何か）で水に濡らしてしまい、壊してしまったカメラ。・・・唖然!!　呆然!! しかし、カメラ保険に入っていたため、少しの手出しで新しいＦ９０Ｓを購入することができた。 どこが変わったかは忘れたが、確か５分割式のオート露出モードができたんじゃなかったかな？ とにかく、新型も手に入って万々歳。
ＮＩＫＯＮ　Ｆ７０S	ストロボ内臓１眼レフ　　　　　ニコン製 Ｆ９０Ｓで不満なのが、ストロボを内蔵していないこと。 撮影専門時はいいが、出張や小旅行の時でもいい風景は逃したくない。でもバカチョンはいや・・・という時に夜の撮影用としてわざわざストロボまで持っていかなくてはならない。 比較的安いタイプを物色して、性能もまあまあでストロボ内蔵のＦ７０に決めた。 さすがに２台あると、撮影会の時などレンズの交換がいらなくて撮りやすい。 それぞれの特徴を活かした撮影を心掛ける。

　　　　　　　
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